窪田正孝「悔いなく生きましたと言える1年に」 illionが「BANKA」を弾き語りで初披露

2017年8月7日 / 19:54

29歳の誕生日をサプライズで祝福された窪田正孝

 映画『東京喰種 トーキョーグール』の公開記念舞台あいさつが7日、東京都内で行われ、出演者の窪田正孝、鈴木伸之と萩原健太郎監督、主題歌を手掛けたillion(野田洋次郎)が出席した。

 窪田は「『東京喰種』という作品がたくさんの方に愛されていることを実感しました」と公開してからの周囲の反響を語り、自身も「去年の今ごろに皆で汗水流して作り上げたものを届けられて、いい意味で客観視して見ることができるかなという状態です」としみじみ語った。

 また、スペシャルゲストとして登壇したillionが「人前でこの曲を歌うのは今日が初めて。映画に携われた感謝の気持ちも込めて歌わせてもらいたいと思います」と主題歌「BANKA」をピアノの弾き語りで披露した。

 客席最前列正面で聞き入った窪田は「大変だった1年前の撮影のことを思い出すし、歌詞に『東京喰種』というものが詰まっていることを痛感します。この作品に関われて本当に良かったと思っています」と感想を述べた。

 鈴木も「心と言葉がものすごく突き刺さるような音楽。こんなに目の前で見せてもらったのは初めてです。余韻が抜けないですね…」と語った直後、「余韻としましては、昨日6日は窪田さん29歳の誕生日です!」と明かして劇場全体でバースデーソングを歌い、窪田の誕生日をサプライズで祝福した。

 誕生日ケーキのプレゼントと、劇場いっぱいの温かい祝福に笑顔で一礼した窪田は「これから20代最後の1年の中でどう変われるか分からないけど、人との出会いを大切にしていきたい。悔いなく生きましたと言える1年にして、30になったらもっともっと楽しいことを見付けていきたい」と抱負を語った。

(左から)萩原健太郎監督、窪田正孝、illion、鈴木伸之


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