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映画『夜に生きる』の公開直前イベントが18日、東京都内で行われ、ゲストとして俳優の梅沢富美男が登場した。
この日、元大学教授の男性と今月9日に入籍したことを発表した作家・阿川佐和子さんの話題に、梅沢は「立派だなと。あの“ばばあ”もたいしたものだね」と笑顔で祝福した。
梅沢は「やっぱり女性というのはそうあるべきもの。僕が言うと下ネタになるので皆さん嫌うんですが、そうじゃないのよ」と切り出すと、「若い子は若い子で魅力がある。でも、やっぱり女性が完成されていくのは、人生の経験を積んだ30代、40代。“30させ頃、40しざかり”っていうじゃないですか。これは歌の文句にありますから」と持論を展開した。
また、阿川さんが結婚報告を行った『週刊文春』の紙面では、梅沢の一言が結婚のきっかけになったことが明かされており、これについて梅沢は「うれしいですね。おとといかな。『週刊文春』から電話で連絡があったの。梅沢さんの一言が阿川さんの“後押しになった”と言ったのでそれを載せますよって。最初は内容を聞く前だったからマネジャーが『文春から電話がかかってきた!』とびっくりしちゃって。俺は『何も悪いことしてないよ?』って」と笑い話も披露した。
あらためて「でもえらいよ。(阿川さんは)本当に何十年も友達で好きだったけど、言えなくて…。ずっと一途だね。そういうかわいらしい女性。本当におめでたいと思いますね」と阿川さんを祝福した。
一方で「年を重ねてからも夫婦円満にやっていく秘訣(ひけつ)は?」と、報道陣の質問が自らのことに及ぶと「そのコメントは言いにくいなあ」と苦笑い。その上で「やっぱり『あんた何やってるの?』とか、お互いにあまり詮索しないこと。あとは奥さんがお子さんの前で、旦那の文句を言わないことなんじゃないかな」といい「うちは(文句を)言わせませんから。だからうちの娘たちが『お父さんと一緒に御飯を食べるのは嫌だ』とか『同じ下着を一緒に洗わないでくれ』とかは一切言ったことないです」と胸を張った。
夫婦げんかについても「ないですね」と梅沢。普段から「うちは非常にできた“かあちゃん”だから。(遊びなどについても)『あんたは役者なんだから』という言い方をしてくれる」と関係は良好とし「僕は、遊んできたときは一週間ぐらい帰りませんから。顔を合わせるとろくなことはない」と豪快に笑い飛ばした。
そんな梅沢は、夫婦円満の秘訣として「世の女性の方にこれだけは言っておきます」と力を込めると「男性におなかをすかせたら、ろくなことはない。これはうちのおふくろが女房に言ったこと。よく“胃袋つかむ”というじゃないですか。なので、(旦那の)おなかすかせないように。そうすれば家庭円満になると思います」と世の女性にアドバイスを送った。
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