永野芽郁、初主演作舞台あいさつで感極まり涙 不安や葛藤明かし「愛を込めて作った作品」

2017年3月3日 / 07:00

 映画『ひるなかの流星』完成披露試写会舞台あいさつが2日、東京都内で行われ、出演者の永野芽郁、三浦翔平、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、山本舞香と新城毅彦監督が出席した。

 やまもり三香氏による同名コミックを実写映画化したこの作品は、田舎育ちで恋を知らない主人公・与謝野すずめ(永野)が東京の高校に転校し、軽そうに見えて実は頼りになる担任教師・獅子尾五月(三浦)と無愛想ながらイケメンのクラスメート・馬村大輝(白濱)に挟まれ、初恋を経験することで人間としても成長していく姿を描く。

 すずめ役で映画初主演を務めた永野は「初めはオーディションで、自分がやると確実に決まってからは座長が務まるわけがないと思って、不安でいろいろな葛藤がありました」と当時の心境を語り、同時に「今やらせてもらえるなら、できることを自分なりに頑張ろうと思いました」と役柄にかけた熱い思いを吐露した。

 自身も現役の女子高生のため「ぼーっとしていたり、一生懸命に何かをやるっていうところでは自分の中で共感できる部分が多かった」と共通点を明かし、最後のあいさつでは声をつまらせながら「泣きそうだなあ…。私が初めて主演した作品で、こんなにすてきなスタッフ・キャストに囲まれてできたことが幸せでした。全力で頑張って愛を込めて作った作品です。最後まで楽しんでいってください」と涙を拭う場面もあった。

舞台あいさつに登壇した(左から)山本舞香、三浦翔平、永野芽郁、白濱亜嵐、新城毅彦監督

舞台あいさつに登壇した(左から)山本舞香、三浦翔平、永野芽郁、白濱亜嵐、新城毅彦監督

 三浦は「今まで同年代や若い恋愛ものが多かったけど今回は教師という役柄でしたので、大人の余裕、大人ならではの葛藤を抱えた役でした」と撮影を振り返り、白濱は「23歳なんですけど、最初は制服いけるかなって思いました。食事制限とか体重制限を自分で目標を立ててやったのですが、まったく嫌な思いをすることなく、辛いと思うこともなくやれましたね」とストイックな一面をのぞかせた。

 映画は3月24日から全国東宝系でロードショー。

最後のあいさつで感極まった様子の永野芽郁

最後のあいさつで感極まった様子の永野芽郁


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