内村光良、長澤まさみの歌声を「うまい」と絶賛 トレエン斎藤「23歳で人生と頭皮が切り拓けた…」

2017年2月16日 / 17:35

 映画『SING/シング』日本語吹替版完成報告会見が16日、東京都内で行われ、吹替キャストを担当した内村光良、長澤まさみ、斎藤司(トレンディエンジェル)ほかが登場した。

 この作品は、人間と似ている動物だけが住む世界が舞台の新作アニメーション。

 主人公で劇場支配人のコアラ役を演じた内村は、「(吹き替えは)毎日が修行みたいで、声優さんは違うなあって実感しながら、勉強になった時間でした。家族そろってご覧になれると思うので、見に来てほしいです」とアピールした。

 パンクロックなヤマアラシの少女役を演じた長澤は、「今回は声優さんと歌も歌わなくちゃいけないというのでプレッシャーだったんですけど、思いっ切り演じられればと思って、私もパンクロックに決めてみました」と話した。

 内村と長澤は、作品内で英語の楽曲の歌声を披露している。2人の歌唱シーンが会場内で流れると、内村は「恥ずかしいですね。これが全国の映画館で流れると思うと手に汗かいちゃう。まさみちゃんがうまいですから、私は素人という感じで見てくだされば…」と感想を語った。

 一方の長澤は、歌の吹き替えの収録について「発音の先生がいらっしゃって、厳しく指導してもらって、本当に思い出したくないくらい大変でした。私が大声を出すイメージがないと思うんですけど、頑張って大きい声を出しました」と苦労を明かした。

 陽気なブタ役を演じた斎藤は、「どちらかというとブタというよりかは(ビジュアルが)カッパという感じだったので不安だったんですけど、実際にやってみたら監督から『うまいうまい』と褒めちぎられまして、8時間の収録が2時間で終わるという天才ぶりを発揮しました」と自画自賛して、笑いを誘った。

(左から)宮野真守、斎藤司(トレンディエンジェル)、長澤まさみ、内村光良 、大地真央、坂本真綾、山寺宏一

(左から)宮野真守、斎藤司(トレンディエンジェル)、長澤まさみ、内村光良、大地真央、坂本真綾、山寺宏一

 また、「人生を変えるためにオーディションに挑む」ことがテーマになっている作品にちなみ、「自分の人生が変わったなと思う瞬間はいつ?」と聞かれると、長澤は「私は東宝シンデレラに受かった時から、人生が変わったなと思います。本当にオーディションで変わりましたね」と人生の転機を明かした。

 斎藤は「M-1と言いたいところなんですけど、23歳の時、はげてきた時ですね。あの時に人生と頭皮が切り拓けました。『早熟』とか『頭だけ親不孝』と言われて、『親父より先に(毛根が)死んでごめんなさい』とか言ったり。でも新しい人生が生まれたのは、あの時ですね」と振り返り、笑わせた。

 映画は3月17日から、TOHOシネマズスカラ座ほか全国ロードショー。


関連ニュースRELATED NEWS

芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」“真”岡田将生のラストの展開に心配の声 「ダークサイドに堕ちるのか」「“小夜子”渡辺真起子のねらいは何」

ドラマ2026年5月23日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第6話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「汐梨(唐田えりか)は犯人をかばっているんじゃないかな」「まりもちゃん(田畑志真)グッジョブ!」

ドラマ2026年5月22日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、21日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「今週も波瑠のかわいらしさが爆発していた」「『銀河鉄道の夜』が無性に読みたくなる回だった」

ドラマ2026年5月21日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第7話が、20日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子関係に共感の声 「息子との“ちょうど良い距離感”に納得」「今まさに家も転換期」

ドラマ2026年5月20日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第7話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

中島裕翔「日本の文化がスター・ウォーズに刻まれていることが誇らしい」 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』ジャパンプレミア

映画2026年5月20日

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のジャパンプレミアが19日、東京都内で行われ、主演のペドロ・パスカルとジョン・ファブロー監督、日本のスター・ウォーズアンバサダーを務める中島裕翔が登壇した。  まずパスカルが「今 … 続きを読む

page top