大友康平、松方弘樹さんの訃報に「残念」 昭和のスターには「スケールの大きさがあった」

2017年1月26日 / 18:44

松方弘樹さんへの憧れの思いを振り返った大友康平

 ロックバンドHOUND DOGのボーカルを務める大友康平が26日、都内で行われた、オンキヨー初の高音質スマートフォン発表会「“GRANBEAT”LAUNCH EVENT」にスペシャルゲストとして出席した。

 先日、脳リンパ腫のため亡くなった俳優の松方弘樹さんの話題で、同じ“ロックな男”としてコメントを求められた大友は「直接の交流はないんです」と前置きしつつも、「僕も高校の時は“やんちゃ”してましたので『仁義なき戦い』の世界観には憧れみたいなものはありましたね」としみじみ。

 改めて「昭和の銀幕を彩るスターには、本当にスケールの大きさがあった。今もスターはいるけど、非常にコンパクトというか…“近所にもいるな”という感じの人がスターでしょ?」と印象を語り、「でも松方さんとなると、“ちょっと周りにこんな人はいねぇよな”という感じだったので、残念ですね…」と大スターの訃報に寂しげな表情を見せた。

 この日、大友はハイレゾ音源を体感できる高音質スマートフォンをPR。製品を体験した感想について「衝撃ですよ。僕らの時はいわゆるカセットの時代だったから、テープが伸びたり切れたりして大変だったけど、今はこれ一つでレコーディング・スタジオのクオリティーを再現できるわけでしょ? 僕らアナログ人間からしたら信じられねー、という感じ」と舌を巻いていた。

 また大友自身は、HOUND DOGとして3月に大阪、4月には東京とコンサートを行う予定で、「ロックンロールの楽しさ、醍醐味、パワー、そしてHOUND DOGの魅力すべてをつぎ込んでやります」と意気込みのコメント。

 現在61歳だが「俺はステージに向けて生きているところもあるので、体も鍛えているしボイストレーニングも欠かしていない」と準備は万端のようで、「(ステージでは)ロックシンガーとしての自分の熱い思いを伝えたいと思っているので、お客さんも十分にパワーをつけて来てほしい」と熱く呼びかけた。


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