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映画『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のレッドカーペットイベントが8日、東京都内で行われ、主人公ジンを演じるフェリシティ・ジョーンズ、情報将校キャシアン役のディエゴ・ルナ、そしてギャレス・エドワーズ監督ほかが登壇した。
この日、会場に集まったファンは約2000人。熱烈な歓迎を受けたエドワーズ監督は、「日本人は世界で一番礼儀正しいと思っていたけれど、今日は一番“クレイジー”だと思います」と冗談めかせば、ディエゴも「2年かけてこの瞬間を持っていました。愛を込めて作った特別な作品なのでぜひ楽しんでほしい」と笑顔でアピール。
ファンが振るライトセーバーの輝きにうっとりした様子のフェリシティも「ここから見える風景が最高です。みんなのコスプレも素晴らしいです!」と温かい歓迎に感謝を述べた。
物語の舞台は、シリーズの原点となる『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の少し前。銀河全体を脅かす、帝国軍の究極の兵器“デス・スター”。その設計図を奪うため、反乱軍の極秘チーム“ローグ・ワン”に加わった女戦士ジン・アーソは、仲間と共に過酷なミッションに立ち向かう。
ダース・ベイダーが11年ぶりにスクリーン上にカムバックすることで話題となっている本作。エドワーズ監督は「(撮影中は)テークを失敗したらフォースで殺されるんじゃないかとずっと怯えていました。でも今夜は(コスプレした)ジェダイがたくさんいらっしゃるので、今日なら彼に打ち勝てるような気がします」とニヤリ。しかしこの発言が、後方にいたダーススベイダーの“怒り”を買ったようで、「ゴー」という息遣いを聞いた監督は「ごめんなさい! ごめんなさい!」と平謝りで、会場の笑いを誘った。
一方、作品のテーマにちなんだ「希望を持つために大切なことは?」という質問に、エドワーズ監督は「うそっぽく聞こえるかもしれないけど、“自分はもう映画監督になれないんじゃないか”と落ち込んだ時にはSW映画を見るようにしていた。そうすると、諦めないで自分を信じれば何とかなるのでないかという気分になれたんです」とエピソードを交えて回答。
続くディエゴも「困難にあった時は、今夜のように人と人とつながりを持つことが大切だと思う」と熱く語り、フェリシティも「私は人と人との“違い”にこそ強さがあると思う。違いを互いにリスペクトして一つになることで、私たちは希望を持つことができるのだと思います」と考えを語った。
映画は12月16日から公開。

11年ぶりにスクリーン上にカムバックするダース・ベイダーも登壇
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