梶裕貴、小野賢章、蒼井翔太による「耳キュン劇場」も 「レディーボーデン」で人気声優のコラボが実現

2016年12月1日 / 16:22

(左から)蒼井翔太、梶裕貴、小野賢章

 ロッテアイスが12月1日に「Lady Borden耳キュンキャンペーン」をスタート、おなじみの「レディーボーデン」テーマソングに人気声優の梶裕貴、小野賢章、蒼井翔太が起用された。テーマソングは全国の店頭やキャンペーンサイトで公開される。

 大人気アニメや実写映画の吹き替えなどで活躍中の人気声優による豪華コラボレーションが実現した。今回のテーマソングはそれぞれの個性が表現されたソロパートから始まり、優雅なサウンドとともに3人の声が美しいハーモニーを奏でる仕上がりとなっている。

 インタビューでレディーボーデンの印象を尋ねられた蒼井は「少しリッチな気分になれるアイスだと思うので、夜に食べることが多いです。お母さんもアイスが好きで、家にストックがたくさんあって、お母さんと一緒に半分こしてるときが多いです」と話した。

 レディーボーデンのおすすめの楽しみ方について小野は「暖房であったかくなりながら部屋を真っ暗にして、映画を見ながら、好きなだけ食べたいですね」と話した。休日に映画を見ることが好きだとも語り、「ドキュメンタリーを見まくっています。知らないところで頑張っている人がたくさんいるので、刺激を受けてまた自分も頑張ろうって思ってます」と語った。

 キャンペーンサイトでは「バイノーラル録音」という技術で収録され、その場にいるような音を楽しむことができるスペシャル音声ドラマ「耳キュン劇場」が公開されている。これにちなんで最近キュンとしたことを聞かれると、梶は「子役の子たちがいる現場もあるんですけど、番組が終わったときに子どもたちがお手紙を名前つきで書いてくれて、文章を読んだときにすごくキュンとしました。かわいくてしょうがなかったです」と話した。


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