アミューズ所属の若手俳優19人にインタビュー 「別冊Sparkle」発売中

2016年11月25日 / 19:37

「別冊Sparkle」1,200円(税込)

 芸能プロダクション、アミューズに所属する若手俳優による、年末恒例のファン感謝イベント「HANDSOME FESTIVAL 2016」が、12月17~18日に東京・TOKYO DOME CITY HALLで開催される。「HANDSOME FESTIVAL」は2014年に10周年を迎えた「SUPERハンサムLIVE」が1年間の充電期間を経てリスタート、2年ぶりに復活したもの。

 現在発売中の“今、最も勢いがある俳優の素顔に迫る、オール撮り下ろしエンタメマガジン”「別冊Sparkle」は、「HANDSOME FESTIVAL」に出演する青柳塁斗、植原卓也、桜田通、戸谷公人、平間壮一、松島庄汰、水田航生、渡部秀の8人が表紙を飾る。さらに今号はW表紙としてウラ表紙にも石賀和輝、甲斐翔真、金子大地、許峰、小関裕太、松岡広大の6人が登場。

 総力特集では、19人のハンサムメンバーへのインタビュー&撮り下ろし写真をたっぷり36ページ掲載。「HANDSOME FESTIVAL」を前に意気込みを語るインタビューを、ファンは見逃せない。

 ハンサム出演メンバー以外では、同じくアミューズに所属する若手俳優で構成される「劇団プレステージ」のメンバーから猪塚健太と株元英彰が登場。

 クローズアップでは、人気コミックのドラマ化で1月から日本テレビ系で放送される「男水!」に注目。現在舞台を中心に活躍している松田凌、宮崎秋人、安西慎太郎、廣瀬智紀の4人の対談を6ページで紹介している。

 ステージリポートは、大人気バレーボール漫画「ハイキュー!!」を舞台化した、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“烏野、復活!”。

 “stageがキーワード”をキャッチに「別冊Sparkle」は1,200円(税込)で全国の書店・アニメイトで発売中。


芸能ニュースNEWS

「ザ・ロイヤルファミリー」「ドラマは続くけど山王耕造(佐藤浩市)ロスが大き過ぎる」「これはそれぞれの継承の物語なんだね」

ドラマ2025年11月24日

 日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)の第7話が、23日に放送された。  妻夫木聡主演の本作は、早見和真の同名小説をドラマ化。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間たちとの絆で奇跡を起こしていく、人間 … 続きを読む

「ひと夏の共犯者」“眞希”恒松祐里がついに警察と接触 “巧巳”橋本将生は「完全に闇堕ちしてる」「怖くて心配」

ドラマ2025年11月24日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第8話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「良いこと悪いこと」“黒服2人の逃走犯”は「カンタロー!? 今國!?」 「トヨは犯人側のはず」「ターボーが一番怪しい」

ドラマ2025年11月24日

 間宮祥太朗と新木優子がW主演するドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)の第7話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、かつて鷹里小学校・6年1組のリーダーだった高木将(間宮)が、22年ぶりにタイムカプセルを掘 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後、全部生田斗真に持っていかれたわ」「今まで文句を言いながらも見続けてきた人へのご褒美みたいな回だった」

ドラマ2025年11月20日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第8話が、19日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の … 続きを読む

「スクープのたまご」日向子の背後を追う“謎の男”が登場 「事件の概要が見えて面白くなってきた」

ドラマ2025年11月19日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

Willfriends

page top