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年末恒例の「第67回NHK紅白歌合戦」出場歌手発表記者会見が24日、東京都内で行われ、紅白に初出場する市川由紀乃、欅坂46、PUFFY、桐谷健太、KinKi Kids、RADIO FISHが出席した。
今年はほかに宇多田ヒカル、大竹しのぶ、THE YELLOW MONKEY、RADWIMPSの10組が初出場。紅白あわせての全出場歌手は46組となるが、その中に、年内で解散するSMAPは含まれていなかった。
制作統括の矢島良プロデューサーは、会見後の囲み取材で「オファーはしておりますが、現段階では出演いただけるとも、していただけないともお返事をいただいておりません」と現状を説明し、「われわれとしては、引き続き出ていただきたいと思っております」と出演交渉を続ける意向を明かした。
「出場する場合、企画枠なのか、(白組)出演者として新たに加わるのか?」という質問には、「そのへんはハッキリ決まっていませんが紅白はあくまで対戦形式。(きょう発表が行われたので、新たに)白組で出ていただくとなると、それは問題があると思うので、その辺は皆さんにご納得いただける形にしたい」とコメント。
いつごろまでに分かるのかを問われても、「何か具体的に決まっているわけではない」と答えるのみで、「もし出演OKをもらった場合、すぐに発表するのか、サプライズになるのか」という問いにも「どっちがいいですかね」とハッキリしなかった。
「出場するなら、NHKホールに来るのか、別の所の中継になるのか」という質問には、「それもまったく。まだそんなレベルのお話になっていないので。ひとまず、お声がけしている段階」とまったく先が見えない様子で、「われわれとしては、出場していただきたいですけど…」と語った。
一方、今回初出場することになった宇多田については「“生放送でご出演していただく”ということでご快諾いただいた」と矢島氏。中継の可能性もあるのかと尋ねられると、「これから検討しますので。ないとは言えないですけど、今の段階で決まっていることは“生放送でご出演していただく”ということです」と話すにとどめた。この日、会見を欠席した宇多田からコメントは届かなかったが、それについては「今日のタイミングに間に合わなかった」と説明した。
またこの日、これまで連続出場してきた和田アキ子、細川たかしの不出場が明らかになったが、「細川さんに関しては、この発表の前に“ご卒業”とお聞きしたので、そのお気持ちを尊重してお声がけをしませんでした」。
和田に関しては「出場回数は39回。紅組リーダーや司会とか多大なるご協力を賜って、本当に感謝の気持ちでいっぱい」とした上で、「ただ今年の選考においては総合的な判断の中で」不出場が決定。NHKによれば、総合的な判断とは「今年の活躍」「独自の調査による世論の支持」「番組の企画、演出に合致するかどうか」の3つの要素で行われるという。
また、今回、総合司会には武田真一アナウンサーが決定。矢島氏は「武田さんはニュースをライブで伝えてきた方。今回あらためて紅白の生放送、ライブ感というのを大切にしたいのもあった」と起用理由を明かし、「(紅白司会を務める)相葉(雅紀)さんと有村(架純)さんというフレッシュな顔ぶれと、ある意味“NHKの顔”として親しまれている武田さんの組み合わせとなりました」と期待感をにじませた。
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