堂本光一、単独主演ミュージカル1500回記念公演に熱い思い 自負心のぞかせ「やれるもんならやってみろ」

2016年11月15日 / 16:53

会場に設置された約5メートルの大階段

 主演1500回達成記念公演「Endless SHOCK(エンドレス・ショック)」の制作発表が15日、東京都内で行われ、主演の堂本光一(KinKi Kids)が出席した。

 2000年の初演から今回で17年目となる本作は、現時点での1422回のミュージカル単独主演記録1位をさらに更新し、2017年3月31日の帝国劇場公演千秋楽で通算上演回数1500回の大きな節目を迎える。また、同年9月に大阪、梅田芸術劇場、10月に福岡、博多座での上演も決定した。

 この日の会場にはミュージカルの名場面「階段落ち」で使用される高さ約5メートル、22段の大階段が設置された。光一が、これまでに劇中で落ちた段数は2万8776段になるという。司会者から大記録を知らされた光一は「トータルでしょう? どうでもいいです」と苦笑したが、今回の公演で3万段を超えることについては「物は考えようですけど恐ろしいですね」とつとぶやいた。

 「1000回の時もそうだったけど、数えていないので1500回やってきたという実感はあまり分からないです」とあっけらかんと語る一方、「日本でオリジナルのミュージカルがなかなか生まれないというのが現状で、根付いていけばいいなという思いがあった。今後もそうあればいいなと思います」と語った。

 海外進出など、別のキャストを立てての上演を提案されると「フィジカル的にも本当に大変な作品です。今はやれているけど限度があると思う。もしそうなった時には自分が演出に回ってもいいと思うし、誰かがやるならその人を全力でバックアップできれば」と将来の展開を示しながらも、「自分に言い聞かせているだけなのですが、『やれるもんならやってみろ』という思いでやっています。そう言い聞かせないと今後続けていけないとは思っています」と自負心をのぞかせた。

 また、光一は11月1日、2日にマリンメッセ福岡でKinKi Kidsとしてコンサートを行ったが、8日にJR博多駅前で大陥没事故が起こった。「公演の数日後に道路が陥没してびっくりしちゃって。行き慣れた街ですし、本当にけが人がいなくて良かった」と驚きを語り、本公演でまた福岡を訪れることから「また行けるのが本当に楽しみ。博多に関してはとにかく食事もおいしいし、いらないことを考えないでいられるので」と心待ちにしている様子だった。

 舞台は2017年2月1日から3月31日に都内、帝国劇場で上演。


芸能ニュースNEWS

「ひと夏の共犯者」“巧巳”橋本将生のキスシーンの予告に「心臓がバクバク」 「愛衣那は眞希を責めないでほしい」「巧巳と眞希は幸せになって」

ドラマ2025年11月29日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第9話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「コーチ」「向井チルドレンのチームワークが最高」「唐沢さんの配役が最高に効いている」

ドラマ2025年11月29日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第7話が、28日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む

映画『どうしようもない10⼈』の公開が決定 荒廃した近未来を舞台にしたガン・アクション

映画2025年11月28日

 映画『どうしようもない10⼈』が、2026年2⽉21⽇(⼟)から都内・新宿Kʼs cinemaで公開されることが決定した。  本作の舞台は、⽇本が3つに分断され、荒廃した未来世界=ワイルドタウン。⾷うに困る時代に、1⽇1粒で満腹になる“マ … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「小栗旬の『蜷川です』で大爆笑」「トニー(市原隼人)に真の役者魂を見て胸が熱くなった」

ドラマ2025年11月27日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者・日向子が“婚活パーティー”に潜入調査 「ピンチの連発でハラハラした」「理念があれば強くなれる」

ドラマ2025年11月26日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

Willfriends

page top