「スマホ推奨」“美尻”特設サイトが公開! 内田理央、2冊同時発売写真集で

2016年11月4日 / 10:00

(C)黄瀬麻以/MORE

 女優の内田理央が28日に、写真集を2冊同時発売する。1冊は自身が専属モデルを務める「MORE」から発売される「だーりおのいっしゅうかん」。そして、もう1冊は「週刊プレイボーイ」から発売される「だーりおといっしゅうかん」だ。刊行に合わせて、思わずスマホをひっくり返したり、触ってみたりしたくなるような仕掛けが満載の特設サイトがオープンした。

 このサイトは、内田のチャームポイントである「美尻」をたっぷりといかしたものとなっていて、サイトにアクセスすると、まず内田の「MORE尻」と「週プレ尻」の二つのお尻が最初に画面に現れる。二つの美尻が向き合っているため、「MORE」版写真集の情報を見るためには通常と逆に「上」にスクロールをして見なくてはならない。

 一方で、「週プレ」版写真集のページを見るためにはスマホを180度上下反転させ、同じく「上」にスクロールをして閲覧するという形だ。通常とは逆に、「上」にスクロールしていくという閲覧方法は、まさにページを「お尻」から見ていくサイトとなっている。

 さらに、このサイトにはほかにも仕掛けが施されていて、画面上のある部分を触ると、内田理央の声が発せられるという。iPhoneなどに搭載されている音声認識機能「siri」ならぬ「内田理央のShiri(しり)」として、ファンの間でも話題を呼びそうだ。

 12月3日に渋谷で開催される写真集発売記念イベントは、内田本人による直筆サイン入りの写真集手渡し、イベント参加者のみがゲットできる特典なども用意されている。

 今回発売される2冊の写真集は、「週刊プレイボーイ」と「MORE」の特別編集として、男子が見たい内田理央と女子が見たい内田理央をそれぞれ閉じ込めた内容となっている。「週プレ」版は男性視点から内田を切り取り、「”だーりお”をひとり占めするハワイ1週間旅行」をテーマに、大人になった内田理央のセクシーな姿を大胆に披露した1冊。

 一方「MORE」版は、女性視点から内田を切り取った、「”だーりお”のリアルライフをのぞき見」できる東京での1週間。ラフな部屋着&下着での寝起きシーンから、だーりおセルフメーク、かわいすぎるすっぴん入浴シーン、彼女の妄想炸裂のひとりコスプレなど、おしゃれでキュートでセクシーなだーりおが満載。それぞれ全く別のスタッフで撮影されたスペシャル写真集だ。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回、ラストの意味深な人影に考察合戦展開 「まさか黒木? 続編あるのか?」「続編は礼子が刑事に?」

ドラマ2025年12月17日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の最終話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛の狂気が爆発 「レイコの孤独が胸に刺さった」「復讐に成功してほしい」

ドラマ2025年12月17日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追い … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「また野木亜希子さんの脚本にやられた」「結局、生きていくことが最大のミッションなんだな」

ドラマ2025年12月17日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、16日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は … 続きを読む

Willfriends

page top