片岡愛之助、結婚は「やはり相手を思う気持ち」 “元愛人披露宴出席”報道には肩をすくめる

2016年10月6日 / 19:56

 スカパー!時代劇専門チャンネル「鬼平外伝 最終章『四度目の女房』」完成披露試写会が6日、東京都内で行われ、出演者の片岡愛之助、前田亜季、山本陽子が登壇した。

 9月28日に帝国ホテルで女優の藤原紀香と結婚披露宴を行ったばかりの愛之助。フォトセッションの前には、観客から「結婚、おめでとう!」とサプライズで祝福を受け、満面の笑み。妻役を演じた前田から“バラ100本”の花束も受け取った。

 一方、6日発売の「週刊文春」では、2012年から13年にかけて愛之助が交際していたとされる“元愛人”がその披露宴に出席していたと報道。さらには新郎新婦と並んで写るスリーショットも掲載。

 退場間際に、報道陣から「記事について紀香さんと何か話しましたか?」と聞かれた愛之助は、左右の手のひらを上に向け、肩をすくめるポーズで応じ、「紀香さんは怒っていましたか?」という問いには“ないない”というかのように、手を軽く振って会場を後にした。

 このドラマは、池波正太郎原作のオリジナル時代劇「鬼平外伝」シリーズの最新作にして最終作。互いに思い合いながらも江戸の闇社会に切り裂かれてしまった男女の命運を、美しくも残酷な愛の物語として紡ぎ出す。

 2~3年前から「外伝」の出演オファーを受けていたものの、スケジュールの都合で実現しなかったという愛之助。しかし、大河ドラマ「真田丸」で豊臣家の名将・大谷吉継役を演じたことが奏功したようで「ちょうど僕は関ヶ原で死ぬ運命で(スケジュールが)一カ月空いちゃった。もしかしたらここで外伝ができるんじゃないか?となった」と裏話も披露した。

 劇中では昼は大工、夜は盗賊という2つの顔を持つ男・伊之松を熱演。“四度目の女房”こと前田演じる「おりつ」との純愛が描かれており「結婚したことで演技にプラスになったことは?」と尋ねられた愛之助は「愛でしょうかね。やはり相手を思う気持ちですね」としみじみとコメント。「伊之松という人は、それまで仕事で信頼を得るために所帯を持っていた。おそらく奥さんのことを“のみ”とか“かなづち”といった道具のように思っていたのでは? それで結婚、別れを繰り返していたけれど、4度目の女房だけは違った。おりつのすごくピュアで透明感がある部分に心を動かされたのだと思います」と分析していた。

 ドラマはBSスカパー!で10月9日、午後1時、午後6時から放送。


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