中川晃教らが韓国版「フランケンシュタイン」に挑戦 怪物役の小西遼生「エヴァンゲリオンに負けない」

2016年8月19日 / 16:03

 ミュージカル「フランケンシュタイン」の制作発表記者会見が19日、東京都内で行われ、出演者の中川晃教、柿澤勇人、加藤和樹、小西遼生、相島一之ほかが登場した。

 本作は、ゴシックロマンの名作を大胆なストーリー解釈でリマジネーションしたもので、メーンキャスト全員が一人二役を演じるトリッキーな作劇で韓国で大ヒットを記録した。

 主演の中川は、本作について「壮大な音楽で、物語もとてもすてきだなと思います。同じアジアで隣国である韓国がこの作品を作ったということも、また一つ魅力的に感じているところです。日本のオリジナルキャストで演じられることを楽しみにしています」と語った。

 ビクター・フランケンシュタインによって生み出された怪物を演じる小西は「イケメンの小西さんには、どんな怪物を期待したらいい?」と質問されると、「僕がやる役は、ビクターとのつながりが深いと思うので、怪物がかわいそうということではなくて、怪物が存在していることによってビクターの心の中が分かったり、葛藤や苦しみが分かるような役にしたいなと思います。造形に関しては、エヴァンゲリオンに負けないぐらいカッコ良く強いものにしたいです」と話し、会場の笑いを誘った。

 また、過去に大病を患った相島は「稽古が始まる前に準備したいことは?」と聞かれると、「体のメンテナンスでしょうかね。もう50歳を過ぎるといろいろとガタが来ております。そのガタを治すためにいろいろやっていこうかなと思っております。歌と踊りも頑張らなきゃですね」と目標を語った。

(左から)演出の板垣恭一氏、相島一之、音月桂、加藤和樹、中川晃教、柿澤勇人、小西遼生、濱田めぐみ、鈴木壮麻

(左から)演出の板垣恭一氏、相島一之、音月桂、加藤和樹、中川晃教、柿澤勇人、小西遼生、濱田めぐみ、鈴木壮麻


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