ふなっしー、“共演”のこじるりを絶賛 「さすが天才。テレビ界の宝だなっし」

2016年6月2日 / 19:58

 “ふなっしーじー”舞台「レジェンドオブふなっしー」の公開アフレコ収録が2日、東京都内で行われ、千葉県船橋市在住の“梨の妖精”ふなっしーとタレントの小島瑠璃子が登場した。

 この舞台は、劇中に登場するキャラクターたちをフルCGアニメーションで再現し、世界最高峰の映像技術で投影することによって、目の前にキャラクターが実在するかのように見せるライブホログラフィック舞台。

 主役のふなっしーは「最高の技術によって、CGが実際に舞台で踊ったりしゃべったりするなっし」と舞台の概要を説明したものの、その場に本物のふなっしーがいるわけではないとあり、「いろんなことは期待しないでほしいなっしな。『あれやって』『これやって』と言われても、それCGですから!という感じなっしな」とぶっちゃけた。

 全体で約1時間の上映だが、ふなっしーは「せりふは多かった~。ふなっしーのパートだけで8時間ぐらい撮ったなっしな。死ぬかと思ったなっし」とアフレコ収録を述懐。報道陣から「中は暑かったでしょ」と突っ込まれると「中とか言うな、なっし!」と憤慨しつつも「最初のころの張っている声から、最後のほうは声のトーンが落ちて、野太い声になっているなっしな」と反省点を述べていた。

 一方、今回ヒロイン・ラフラン(洋梨の妖精)役で声優に初挑戦した小島は「すごくうれしかったです」と起用を喜び、「(緊張のため)ガチガチで始まったんですよ。なにも分からず、本当に赤ちゃんみたいな状態から始まったので、最初に自分が登場する10分のシーンに1時間半もかかりました」と収録の苦労を振り返った。

 それでも、1回コツをつかんだ後は早かったそうで「全部で2時間半ぐらいですかね」と振り返る小島に、ふなっしーも「(登場シーンを除いた)残り50分を1時間でやったということ? 随分、巻いたな~。大丈夫か、クオリティー!?」と絶叫。それでもこの日、小島のアフレコ風景を見守ると「さすが天才! きれいだし器用だし、もうテレビ界の宝だなっし!」と絶賛していた。

 今回、晴れて「声の仕事をする」という夢を果たした小島は、次に目指す夢を問われると「何かお薦めあります?」と隣のふなっしーに尋ねた。

 これに「ハリウッド女優とかどう?」と提案したふなっしーは「これは言ったほうがいい。ふなっしーだって武道館(公演)決まっちゃったもん」と主張。「どこで誰が聞いているかわからない。思いを伝えるなっし!」と熱く語るふなっしーの言葉に従い、小島は「じゃあ、ハリウッド女優…。カッコ、脇役で…」と小さく宣言。「そもそも日本で女優業を1回もやったことがない」と苦笑いする小島だったが、ふなっしーは「逆輸入!」とノリノリだった。

 舞台は6月30日~7月31日、神奈川・横浜の「DMM VR THEATER」で上演。

ライブホログラフィック技術を使った舞台「レジェンドオブふなっしー」

ライブホログラフィック技術を使った舞台「レジェンドオブふなっしー」


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」

ドラマ2026年6月8日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第9話が7日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のシーンが「切なかった」 「昔のタツキみたいな親はたくさんいる」「蒼空の気持ちも分かる」

ドラマ2026年6月8日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第9話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。 … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」衝撃展開に視聴者「悲し過ぎる」 「『もっちゃん…』って染谷将太と一緒につぶやいた」

ドラマ2026年6月7日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第8話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた田 … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「みんなが笑い合って終わる結末でよかった」「やっぱりサスペンスものの告白の場所は崖だよな」

ドラマ2026年6月5日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第10話(最終話)が、4日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追 … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナさん(波瑠)と涼子さん(麻生久美子)はホームズとワトソンのようだ」「まさに漱石尽くしの回だった」

ドラマ2026年6月4日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第9話が、3日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

page top