蝶野正洋“ビンタおじさん”からイメージ一転 「多くの人に貢献できるお手伝いしたい」

2016年5月12日 / 16:57

 2016年「熱中症ゼロへ」プロジェクト キックオフイベントが12日、東京都内で行われ、熱中症ゼロ大使に任命された蝶野正洋、福原遥が出席した。

 涼しげな浴衣姿で登場した福原は「もうそんな季節が来るんだなという驚きと、夏を先に味わえた感じでテンションが上がっています」とターンして帯を見せ、蝶野は「夏はやっぱり太陽。普段の黒を太陽の赤にしました」といつもよりポップなカラーコーディネートを披露した。

 2013年からスタートしたプロジェクトの16年の本格活動開始に先立って行われたこのイベントでは、2人が「私の考えた熱中症ゼロ弁当」をイラストで発表。福原が豚の生姜焼き、梅干し入りのおにぎり、夏野菜の入ったオムレツ、ポテトサラダを詰めた「福原特製夏にぴったり弁当」のイラストを掲げた一方で、蝶野は「塩おにぎり」と男の料理で勝負した。結果は福原の勝利となり、福原は「彩りは大事だなと思いました」とはにかんだ。

 熱中症の恐怖について蝶野は「自分では(熱中症にかかっているか)分からないと思う。正しい知識を大人が身につけて、子どもや年配の方にどう声をかけたらいいか同じ認識を持っていないと」と注意を呼びかけた。福原も「そんなに大変なことじゃないと思っていたけど意識が変わりました。周りの人にも教えてあげたい」と語った。

 また、今“熱中”していることを問われた福原は「最近になって女優さんがすごく楽しいと思って、演技のことをもっとたくさん知って女優として成長していきたい」と目を輝かせた。蝶野も福原にならって「最近は年末の“ビンタのおじさん”になっているので、多くの人に貢献できるようなことをお手伝いしていきたい。今まで人をたたいてばかりだったからね」と笑わせた。

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