高畑充希、憧れの“父”西島秀俊に緊張 共演シーンなく「幽霊で出てこないかな…」

2016年1月21日 / 18:33

ヒロインを演じる高畑充希

 2016年前期NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(4月4日スタート)のスタジオ取材会が21日、東京都内で行われ、出演者の高畑充希、西島秀俊、木村多江、向井理が出席した。連続テレビ小説94作目となるこのドラマは、生活情報誌『暮しの手帖』の創業者である大橋鎭子さんの人生をモチーフにした作品。小橋家の長女・常子(高畑)が、生前の父・竹蔵(西島)の教えを胸に、父親代わりとして母と2人の妹を守り激動の昭和を駆け抜ける姿を描く。

 ヒロインの高畑は「とにかく楽しくて明るい。子役ちゃんの出番も多くて賑やか。(撮影の合間には)私も含め大人もふざけ合っています」と現場の様子を紹介。また「お芝居もみんなでアイデア出しながらの毎日で、ロケもスタジオもすごく豊かな現場」と充実した環境に感謝し、「これは面白くなるに違いないと思っています。“絶対だ”と思っています。フフフ」と笑いながらも、作品への自信をにじませた。

 一方、クランクインが浜松ロケだったという西島は、三姉妹を演じる子役との共演も多く「初日から子どもたちとすぐ家族になることができ、今では本番よりもカットが掛かってからの方が、(子どもの遊び相手として)エネルギーを使うという、非常に幸せな楽しい現場になっています」と笑顔でコメント。役作りに当たっては「西田(征史)さんの脚本が素晴らしくて、読むと温かくて泣けて…。これを何か自分で足したり引いたりすることなく、そのまんま(演じて)皆さんに見ていただけたら」と話し、「素晴らしい朝ドラになると確信しています」とこちらも自信を見せていた。

 一方、西島と肩を並べた感想を問われた高畑は「実は、とと(西島)といっしょのシーンは一つもないんですよ。幽霊で出てこないかなって…」と寂しそうにコメント。また「現場でずっと『会いたい』と言っていたんですが、いざこの前リハーサルで会えたら、何をしゃべったらいいのか分からなくなっちゃって。正直まだ緊張していて、目を合わせて話そうとするけど、長時間もたない」と明かし、「一緒にお芝居する機会があればよかったなと思いながら(ととの)遺影にいっぱい話しかけてます」と笑いを誘った。

 これを聞いた西島は「正直、僕も幽霊で共演したいと思っている」と関係者にアピール。高畑については「すごく頭の回転が早くて勘の鋭い女優さんだなと。ぜひ共演したいと思っていたので、僕はいつでもスケジュール空けて待っています」とラブコールを送った。

 さらに、きのう20日には主題歌を歌手の宇多田ヒカルが担当することが発表されたばかり。感想を問われた高畑は「恵まれすぎて怖いなと思いました。『びっくりしてアゴが外れそうになった』とツイッターにも書いたのですが、本当にそれぐらい驚きました」と感激したことを明かした。宇多田の歌では「Prisoner Of Love」が好きだと言い、情報解禁前には「どうしても(その事実を)言いたくて、母にだけ言って(2人で)すごい!すごい!と盛り上がりました」と裏話も語った。

(左から)向井理、高畑充希、西島秀俊、木村多江

(左から)向井理、高畑充希、西島秀俊、木村多江

 


芸能ニュースNEWS

「ひと夏の共犯者」“巧巳”橋本将生のキスシーンの予告に「心臓がバクバク」 「愛衣那は眞希を責めないでほしい」「巧巳と眞希は幸せになって」

ドラマ2025年11月29日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第9話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む

「コーチ」「向井チルドレンのチームワークが最高」「唐沢さんの配役が最高に効いている」

ドラマ2025年11月29日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第7話が、28日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む

映画『どうしようもない10⼈』の公開が決定 荒廃した近未来を舞台にしたガン・アクション

映画2025年11月28日

 映画『どうしようもない10⼈』が、2026年2⽉21⽇(⼟)から都内・新宿Kʼs cinemaで公開されることが決定した。  本作の舞台は、⽇本が3つに分断され、荒廃した未来世界=ワイルドタウン。⾷うに困る時代に、1⽇1粒で満腹になる“マ … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「小栗旬の『蜷川です』で大爆笑」「トニー(市原隼人)に真の役者魂を見て胸が熱くなった」

ドラマ2025年11月27日

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌記者・日向子が“婚活パーティー”に潜入調査 「ピンチの連発でハラハラした」「理念があれば強くなれる」

ドラマ2025年11月26日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

Willfriends

page top