津川雅彦と瀬戸朝香、子役の鈴木梨央を絶賛 「将来、立派な女優さんになる」

2015年11月10日 / 20:25

 映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』のジャパンプレミアが10日、東京都内で行われ、日本語吹き替え版のボイスキャストを務めた鈴木梨央、瀬戸朝香、伊勢谷友介、滝川クリステル、竹野内豊、ビビる大木、津川雅彦が登壇した。

 本作は、1943年に出版されて以来、世界中で愛され続けているサン=テグジュペリの名作の“その後の物語”。

 主人公の9歳の女の子の声を演じた鈴木は、これがアニメのアフレコ初挑戦。「女の子の口に合わせてせりふを言いながら、秒数も気にして、かつ感情を出さなきゃいけないのが大変でした。でもすごく楽しかったです」と笑顔で感想を語った。

 一方、母親の声を演じた瀬戸は、収録は別々に行ったというが「完成してから梨央ちゃんの声を聞いたのですが本当にぴったりだった」と驚いたことを明かすと「10歳なのに本当にしっかりしている。プロモーションで一緒に過ごしていると、大人の私でもハハァ~!と思うことばかりで…」と感心しきり。

 飛行士の声を務めた津川も「子役というのは天才だけど、この子は“その上”をいく天才。せりふを言うニュアンスからして、僕らが苦労しているところをヒューと超えていって…将来立派な女優さんになると思います」と絶賛した。

 バラの声を吹き替えた滝川もこれが声優初挑戦。「小さいころからフランス語の原書を読んでいて、何かにぶつかるたびにこの本を手に取ってきた」と原作への思いを語ったが、「(アナウンサーとは)勝手が違って、これで私はもう(声優は)いいかな…というぐらい演技は難しいなと思いました」と苦笑交じりで振り返った。

 ヘビの声を演じた竹野内は「この仕事をきっかけに原作を初めて読んだ」と明かし、「心の成長と共に、(読んだ時期で)感じ方が違う物語だと思う。僕も、あらためて考えさせられたことがあった。僕みたいな人もたくさんいると思うので、ぜひ映画もご覧いただきたい」とメッセージを送った。

 映画は11月21日から全国ロードショー。

(左から)ビビる大木、伊勢谷友介、瀬戸朝香、鈴木梨央、津川雅彦、滝川クリステル、竹野内豊

(左から)ビビる大木、伊勢谷友介、瀬戸朝香、鈴木梨央、津川雅彦、滝川クリステル、竹野内豊


芸能ニュースNEWS

反町隆史、「GTO」鬼塚英吉役は80代になっても続投!? ヒロイン役の生見愛瑠は「長ぜりふもさらっと言う」

ドラマ2026年7月10日

 ドラマ「GTO」の第1話試写会&制作発表会見が10日、東京都内で行われ、主演の反町隆史、共演の生見愛瑠、山崎裕太、高橋メアリージュン、近藤芳正らが登場した。  本作は、1998年に放送され、社会現象を巻き起こした学園ドラマ『GTO … 続きを読む

「ラストノート」内田有紀と寺西拓人の出会いに“予想外の展開” 「純愛と聞いていたのに」「絶対にドロドロするやつ」

ドラマ2026年7月10日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第1話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生で … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「2人の関係性の変化が楽しみ」「12人ってやば過ぎないか。中指に赤い指輪の意味は何だったんだろう」

ドラマ2026年7月9日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第2話が8日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物語 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「医師がいつも正しい判断をしているとは限らない。なかなか考えさせられるドラマ」「今田美桜は、半人前だが一生懸命な役が似合う」

ドラマ2026年7月8日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第1話が7日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  横浜湾岸病院・救命 … 続きを読む

「一次元の挿し木」主演・山田涼介の演技に反響 「目の光を調整できる演技がすごい」「原作のイメージ通り」

ドラマ2026年7月6日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第1話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと完 … 続きを読む

page top