滝沢秀明、2年ぶりの“鼠小僧”復活 「瓦は任せてほしい」

2015年11月2日 / 19:30

 来年4月から放送されるNHKの木曜時代劇「鼠(ねずみ)、江戸を疾る(はしる)2」のスタジオ取材会が2日、東京都内で行われ、主演の滝沢秀明が出席した。

 ドラマは、2014年1月に放送された「鼠、江戸を疾る」の第2弾で、滝沢演じる主人公が、昼は遊び人の粋な江戸っ子・甘酒屋の次郎吉として、夜は武家屋敷から千両箱を盗み出し、貧しい庶民に分け与える怪盗の鼠小僧として生きる姿を描く。

 放送中から人気を博し、終了後も続編を期待する声が多かったことから第2弾の制作が決定した。滝沢は「ドラマを何本かやらせていただいた中で、続編というのはこの作品が初めて。パート2が実現してやっと今実感が湧いています。鼠小僧が視聴者の方の心に響いた証拠かなとうれしく思い、楽しくやらせていただいています」と喜びを語った。

 滝沢は「第2弾でも役柄に懸ける思いはそのままに、皆さんそれぞれが思い描く鼠小僧のイメージがあると思うので、そのイメージそのものをやれればと思います。個人的には、いろいろな時代背景がある中で江戸という粋な時代は好き。役者、お芝居の振り幅としても今までにないキャラクターを演じていて気持ちがいいです」と語った。

 2005年の大河ドラマ「義経」でもタッグを組んだ演出の黛りんたろう氏から「早くて一瞬分からないぐらい立ち回りや殺陣がバージョンアップしている」と絶賛されたという。前作で苦戦した瓦の上を疾走する場面についても滝沢は「前回での時間もあって今は楽しくやっています。瓦も慣れたもので、最初はどうしようかと思ったけど瓦はもう任せてほしい」と自信満々に語った。

 また、先月23日に、所属するジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長の84歳の誕生日会が行われ、発起人を務めた滝沢は「年に一度のお祭りのようなもので、ジャニーズが集まる機会はあまりないので、ジャニーさんの誕生日が一番利用できるかなと思って」と笑みをこぼし、「タッキー&翼からは稽古場に置ける、リクライニングできるようないすをプレゼントしました。人数が多すぎててんやわんやしていましたが喜んでくれました」と振り返った。


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