エンターテインメント・ウェブマガジン
主人公を演じた村川絵梨
NHKBSプレミアムの山形発地域ドラマ「私の青おに」完成披露試写会および会見が28日、東京都内で行われ、出演者の村川絵梨、木南晴夏、中島歩、眞島秀和、橋本マナミほかが出席した。
このドラマは、山形県高畠町出身の童話作家・浜田広介氏による名作「泣いた赤おに」をモチーフに、主人公・莉子(村川)が物語の“その後”を描く絵本作りに励みながら、亀裂の入ってしまったかつての友情を取り戻していく様子を描く。
撮影は全編山形ロケで行われ、初めて山形を訪れたという村川は「都会で仕事をする、どこか田舎に戻れない自分というのが、大阪から出てきて東京で働いている自分に重なる部分がありました」と演じた役柄への思いを語り、「山形のおいしいものを食べて健康的に過ごした2週間でした」と振り返った。
地元商店街に店を構えるそば屋の女将を演じた橋本は「普段は“愛人キャラ”としてやらせていただいていますが、化粧っ気のない田舎の女将さんを演じているのでその辺も見てほしいと思います」とアピールした。
ストーリーにちなみ、友達とけんかをした経験を問われた村川は「一度、高校時代の友達とけんかをした記憶があります。私は亀裂が入ったままですね、まだ。莉子のように素直になるべきかなと考えました」と切ない思い出を語った。木南は「仲直りの秘訣(ひけつ)としてはすぐに謝ること。自分が悪くないと思っても謝ります」と自身のスタンスを明かし、中島は「人に対して諦める。建設的ではない精神の持っていき方をします」と笑わせた。
自身にとっての“青おに”的な存在について、村川は「ありきたりな答えになってしまいますが母親かなと思います。どれだけ支えられてきたか…」としみじみ語った。一方の木南は「青おにほどの存在はいないかもしれないと思っていて。寂しい話になってしまいましたが、若い時にそういう友達を作っておけばよかったかなと思います。そういう存在はやはり家族しかいない」とあらためて家族への感謝をにじませていた。
ドラマは11月18日午後10時からオンエア。
ドラマ2025年11月29日
timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第9話が、28日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生活 … 続きを読む
ドラマ2025年11月29日
「コーチ」(テレビ東京系)の第7話が、28日に放送された。 本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人間としても … 続きを読む
映画2025年11月28日
映画『どうしようもない10⼈』が、2026年2⽉21⽇(⼟)から都内・新宿Kʼs cinemaで公開されることが決定した。 本作の舞台は、⽇本が3つに分断され、荒廃した未来世界=ワイルドタウン。⾷うに困る時代に、1⽇1粒で満腹になる“マ … 続きを読む
ドラマ2025年11月27日
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第9話が、26日に放送された。 脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の全 … 続きを読む
ドラマ2025年11月26日
奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第8話が、25日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます) 本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む