知英、映画初主演で4言語挑戦 「大変だったけど本当に頑張った」

2015年10月7日 / 15:10

 新作コンセプトシネマ『そちらの空は、どんな空ですか?』の製作発表会見が7日、東京都内で行われ、出演者の知英(ジヨン)、松風理咲、脚本を手掛けた北川悦吏子氏が出席した。日本と香港を舞台にしたこの作品は、10月29日から「ネスレシアター on YouTube」にて公開。物語は、遠く離れたヒロイン2人が「キットカット」によって繋がれ、励まし合うというもの。

 これが映画初主演となる知英は「大好きな北川さんの作品で主演できるなんて本当に光栄」と大喜び。「主演として一つの作品を引っ張っていくことにはプレッシャーもあったけど、監督とスタッフの皆さんと悩みながらも意見を出し合って頑張ったので、いい作品になっていると思う」と手応えをにじませた。

 この作品では、夢を実現するために苦しい現実と向き合うエナ役を熱演。中でも大変だったのは、劇中で日本語と韓国語のほか「北京語、広東語にも挑戦したこと。同じ中国語でも、北京語、広東語は全く違う。発音も難しいし、感情も入れないといけないので、現場だけでなくホテルに帰ってからも練習した」とあらためて苦労を振り返った知英は「初挑戦だと思って本当に頑張りました」とその仕上がりに胸を張った。

 もう1人のヒロイン・リリ役を演じた松風は今作が映画デビュー作。「すごく緊張した」というが「知英さんがとても親切にしてくれた。お互い猫を飼っているので、写真を見ながらその話で盛り上がりました」と笑顔で現場の様子を振り返った。

 この日は、映画と連動して製作されたミュージックビデオ「KIT MUSIC」に第1弾アーティストとして参加した藤巻亮太(レミオロメン)も登場。藤巻の大ファンという知英は「(レミオロメンの)『粉雪』が大好きでいっつも聞いていたので、その方が横にいると思うとドキドキです」と赤面。藤巻が新曲「8分前の僕ら」を生披露すると「まさかこんなに近くで聞けるとは…」と感激しきりだった。

kitkat


関連ニュースRELATED NEWS

芸能ニュースNEWS

日曜劇場「VIVANT」「堺雅人の怪演が頭から離れない」「視聴者のほとんどが驚いて野崎さん(阿部寛)と同じ顔をしたはず」

ドラマ2026年8月31日

 「VIVANT」(TBS系)の第16話が30日に放送された。  本作は、2023年夏、日本中を熱狂させたドラマの続編。乃木憂助(堺雅人)の冒険には、まだ続きがあった。前作のラストシーンから直結する物語。“世界を巻き込む大きな渦”が、ついに … 続きを読む

「一次元の挿し木」“チャポン男”吉原光夫の狙いが判明 次回最終回は「“悠”山田涼介と“紫陽”堀田真由は再会できるのかな」

ドラマ2026年8月31日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第9話が、30日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

「ラストノート」“澄晴の父”佐々木蔵之介のラストシーンに心配の声 「澄晴パパは何の病気?」「澄晴パパで泣くとは」

ドラマ2026年8月28日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第8話が、27日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が引かれ合い、人生で最も … 続きを読む

『男はつらいよ』ファン感謝祭 山田洋次監督「令和の時代に寅さんが売るとしたら『AIの利用の仕方』というインチキな本じゃないかな」

イベント2026年8月28日

 映画『男はつらいよ』シリーズのファン感謝祭イベントが27日、東京都内のMOVIX亀有で開催され、同シリーズの山田洋次監督、寅さんの大ファンを自認する劇団ひとり、三平役として出演した北山雅康が登壇した。  ファン感謝祭は、1969年8月27 … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「磯貝さん(横山裕)が救われる結末であってほしい」「原作のあるドラマがこんなに楽しみなのは久しぶり」

ドラマ2026年8月27日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第9話が26日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物 … 続きを読む

page top