新人女優の唐田えりかがCM初出演 「緊張の連続でした」

2015年9月28日 / 18:49

CM初出演の唐田えりか

 ソニー損保の新イメージキャラクターに新人女優の唐田えりかが起用され、新TVCM「早く知らせたい」篇、「授業参観」篇で初々しい女子高生を演じている。

 牧場でアルバイトをしていた時にスカウトされデビューした唐田は、芸能活動はほぼ未経験で本作がCM初出演となる。所属事務所の先輩である有村架純も太鼓判を押すフレッシュな現役女子高生で、ソニー損保が目指す「誠実さ、素直さ、からっとした爽やかさ、明るさ」といった企業イメージが唐田のキャラクターにマッチしたことから、新イメージキャラクターに起用された。

 「早く知らせたい」篇では車に乗る全ての人に自動車保険のことをいち早く知ってもらおうと唐田が街中を全力疾走し、「授業参観」篇では制服姿の唐田が黒板の前に立ち、授業参観に訪れた保護者に自動車保険のポイントを力説する。

 唐田は「CMからウェブ動画まで初めてのことばかりで緊張の連続でしたが、とても楽しかったです。これからすてきな女優さんになれるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!」と意気込みを語った。

 スペシャルサイト「唐田えりかのスマイルカーライフ」では、新CMのオンエアに合わせて初めてのCMに緊張しながらも懸命に撮影に臨む唐田を捉えたCMのメーキングムービー、唐田の素顔に迫るプロフィールムービーが同時公開中。

 メーキングムービー「唐田えりかのはじめの一歩」は、「早く知らせたい」篇の撮影の様子を唐田のインタビューを交えてドキュメンタリータッチに仕上げており、「千葉県から来ました、唐田えりかです」と恥ずかしそうにあいさつするCMオーディション時の映像も収録されている。


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