石井杏奈、初主演に「夢がかなった」 川村監督「日本一面倒見のいい主演女優」

2015年9月12日 / 17:40

 映画『ガールズ★ステップ』の初日舞台あいさつが12日、東京都内で行われ、出演者の石井杏奈(E-girls)、小芝風花、小野花梨、秋月三佳、上原実矩、川村泰祐監督、主題歌を担当したGENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー5人が登壇した。

 本作は、ダンス部の5人組“ジミーズ”(地味でダメダメな女子)が、ダンスを通じて友情を育みながら“新たな自分”と出会う青春物語。

 公開初日を祝って鏡開きを行った石井は「私はこの映画で自分の殻を破れたと思う。初主演という夢もかなえることができて、大好きなみんなとも出会えた。たくさんの経験をさせてもらって、1年前の自分よりも“ガールズステップ”できたと思います」と語り、目を輝かせた。

 また、クライマックスのダンス選手権のシーンを振り返った石井は「何もない状態からみんなで2カ月間のレッスンで作ってきたので、本番は感情も入ったし緊張もした。最後はエキストラの方もたくさん参加して大勢で盛り上がり、すごい達成感があった」としみじみとコメントした。

 そんな石井について「どんな存在だった?」と尋ねられた小芝は「本当にいい先生。見ての通り笑顔がすごくかわいいけど、私たち4人にしか見せない変顔とかもあって…。そういうのも含めて本当に大好き」と答えた。川村監督も「日本一面倒見のいい主演女優。自分の演技も大変だろうに、ダンス初体験の4人の面倒をとてもよく見てくれた」とたたえた。 

 これを受けて石井は「本当は主演ということで“どうしよう”とすごく考えた。大変だったり寝られなかったりしたこともあったけど、現場に行けばみんなが笑顔で元気でいてくれるのがすごくうれしくて…。だからレッスンも全然苦じゃなかったし、最後に思ったのは、みんながジミーズで本当に良かったなって…」と語り、目を潤ませた。


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