野田洋次郎“魂と魂が出会う関係”を語る 「醜い部分を見せ合っても一緒にいられる」

2015年6月6日 / 14:31

 映画『トイレのピエタ』の初日舞台あいさつが6日、東京都内で行われ、出演者の野田洋次郎、杉咲花、松永大司監督が登壇した。

 本作の原案は手塚治虫の病床日記。余命3カ月と告げられた宏(野田)と孤独な少女・真衣(杉咲)が出会い、真衣が宏に生きる力を与えていく様子を描いた青春物語。

 本作が映画初主演の野田は「この日が来たことが心からうれしい。僕の人生にとって掛け替えのない体験をさせてくれた監督と杉咲花、スタッフ、キャストに感謝しています。今日は本当に幸せいっぱいです」とあいさつした。

 客席を見渡した杉咲も「皆さんの顔を見ていると泣きそう…」と感無量の様子であいさつ。これまでのイベントでは「松永監督に何度も泣かされた」とその厳しさを訴えていたが、この日は涙ぐみながら「本当に素晴らしい監督。演技指導がきつかったのは間違いないけど、こんなに愛情を持って最後まで(私を)信じてくれた監督は初めて。松永さんに出会えたことは本当に大きな財産です」と感謝の気持ちを伝えた。

 また、劇中の二人にちなんで“魂と魂が出会うような関係”についての経験を問われた野田は、戸惑いながらも「あります。基本的に僕はそういう人を求めているし、生まれたからには心を揺さぶられる経験をできるだけしたいと思っているので」と答えた。

 続けて「やはり一番は(所属するロックバンド)RADWIMPSのバンドメンバー。家族、恋人よりも長い時間一緒にいながら、本当にわがままを言って醜いところも見せ合って、それでも一緒にいられる関係は本当に奇跡だと思う」と語った。


芸能ニュースNEWS

「京料理 木乃婦」三代目、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と日本料理とのマリアージュを追求 マンズワイン「あまつひシリーズ」開発の軌跡を番組で公開

テレビ2026年9月18日

 キッコーマンは、老舗料亭「京料理木乃婦」三代目主人、髙橋拓児さんの「おいしい記憶」と、髙橋さん監修のもと、日本料理とのマリアージュを追求したマンズワイン「あまつひシリーズ」の開発の軌跡を紹介するドキュメンタリーを、9月18日(金)に同社の … 続きを読む

「ラストノート」最終話 “葵”内田有紀と“澄晴”寺西拓人の決断に「大人の恋愛」 「最後の2人の表情がよかった」「龍太&莉奈カップルがかわいい」

ドラマ2026年9月18日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の最終話が、17日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  東京に帰ってきた一瀬葵(内田)は、久々に樋口澄晴(寺西)と再会する。笑顔で見つめ合う2人。だが澄晴は … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「横山裕の体を張った刑事役がかっこよかった。関水渚とはいいバディだったな」「20代から見たら横山くんもおじさんなのか」

ドラマ2026年9月17日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第12話(最終話)が16日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ( … 続きを読む

「GTO」令和版・鬼塚は「反町隆史の親目線の感情が出ていていい」 次週予告にも反響「“琴音”梶原叶渚はマサルの娘なの!?」

ドラマ2026年9月15日

 反町隆史が主演するドラマ「GTO」(カンテレ・フジテレビ系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、1998年に放送された学園ドラマ「GTO」が28年ぶりに連続ドラマとして復活。50代になった“GTO(グ … 続きを読む

森田剛、40代は「子どものときに思ってもみなかった奇跡的な楽しいこともある」 舞台「僕らの時代じゃない」取材会

舞台・ミュージカル2026年9月14日

 舞台「僕らの時代じゃない」取材会が9月14日に東京都内で行われ、出演者の森田剛、鈴木杏、峯田和伸、作・演出の三浦大輔が出席した。  本作は、登場人物はたった三人、舞台は“居酒屋”のワンシチュエーションで描かれる、“令和”を生きる40代男女 … 続きを読む

page top