新藤兼人監督、「100歳の映画をもう1本撮りたい 「一枚のハガキ」が作品賞と監督賞を受賞

2011年12月28日 / 18:02

 「第24回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の授賞式が28日、東京都内で行われ、映画「一枚のハガキ」の新藤兼人監督が登場した。

 新藤監督が“最後の作品”として撮った「一枚のハガキ」は、自身の経験を基に描いた反戦映画で、作品賞と監督賞のダブル受賞を果たした。

 新藤監督は、「原作は私なんです。私が見た戦争というようなものを描きまして、長年気に掛かっていましたけどやっと終えることができて、今満足しています」と受賞の喜びを語った。

 また、本作に出演した津川雅彦は新藤監督の“すごいところ”について、「妥協しない。一切妥協しない。もうお年だから、いいだろうということがない。僕もこういうふうに生きたいですね」と語った。

 さらに司会の露木茂が、“まだ映画を撮ってほしい”と語ると、「だんだん年を取ってまいりまして、限界が来たと思ってますけど、いろんな周囲が許せば、100歳の映画をもう1本撮りたいと思います」と力強い口調で意欲を語った。


芸能ニュースNEWS

「田鎖ブラザーズ」“真”岡田将生のラストの展開に心配の声 「ダークサイドに堕ちるのか」「“小夜子”渡辺真起子のねらいは何」

ドラマ2026年5月23日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第6話が、22日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「汐梨(唐田えりか)は犯人をかばっているんじゃないかな」「まりもちゃん(田畑志真)グッジョブ!」

ドラマ2026年5月22日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第8話が、21日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追う、完全オ … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「今週も波瑠のかわいらしさが爆発していた」「『銀河鉄道の夜』が無性に読みたくなる回だった」

ドラマ2026年5月21日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第7話が、20日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の … 続きを読む

「時すでにおスシ!?」“みなと”永作博美の親子関係に共感の声 「息子との“ちょうど良い距離感”に納得」「今まさに家も転換期」

ドラマ2026年5月20日

 永作博美が主演するドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)の第7話が、19日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、子育てを終え、50歳で久しぶりに“自分の時間”と向き合うことになった主人公・待山みなと(永作)が、第2の人 … 続きを読む

中島裕翔「日本の文化がスター・ウォーズに刻まれていることが誇らしい」 『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』ジャパンプレミア

映画2026年5月20日

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』のジャパンプレミアが19日、東京都内で行われ、主演のペドロ・パスカルとジョン・ファブロー監督、日本のスター・ウォーズアンバサダーを務める中島裕翔が登壇した。  まずパスカルが「今 … 続きを読む

page top