少女時代が出演するUHA味覚糖「e-maのど飴」の新テレビCM「ドールハウス」編が、17日から全国でオンエアされる。
日本で初のテレビCM出演となった「少女の晩餐」編に引き続いての起用で、もぎたてのフルーツやフランスパンが載ったダイニングテーブルの上で、ドール(お人形)サイズになった少女時代の9人がメード調の服を着て、無邪気に戯れる。
少女時代をドールサイズに見せるため、画面に出てくる小物はすべて巨大サイズで作られたもの。この巨大サイズの小物に、スタジオ入りした全員がビックリ。大きなe-ma(デッカイーマ)を何度も振り回すなど、女の子にとっては負担の多い撮影となったが、メンバーはふざけ合ったり、笑い合ったりして、和やかな雰囲気だったという。
なおCM曲は、日本ファーストアルバム「GIRLS’ GENERATION」に収録され、ファンの間でも特に人気の高かった「BAD GIRL」が使用される。