“滝行”宣言の指原莉乃にタモリが「やめた方がいい」 演技を絶賛されるも「遺作です」

2014年5月15日 / 20:13

 映画『薔薇色のブー子』の完成披露試写イベントが15日、東京都内で行われ、出演者でHKT48の指原莉乃、ユースケ・サンタマリア、ムロツヨシ、鈴木福、田口トモロヲ、福田雄一監督が出席した。

 本作は、何かにつけて文句が多いことから“ブー子”のあだ名が付いた夢見がちな女子大生が、さまざまなハプニングに見舞われながらも新たな自分を見つけようと奮闘する姿を描く。

 マスコミ席や劇場内の空席が気になる様子の福田監督は「案外注目されていないのかな。こうなると指原莉乃の6月7日の(AKB選抜総選挙の)順位が気になりますね」と語り、ユースケも「(1位を取れなければ)滝修行するって言ってたね」と興味津々。

 指原は慌てて「急に言われて、リップサービスで言っておきました。そうしたらタモリさんから『やらない方がいいよ』と連絡が来ました」と明かした。

 「生まれてからこれまで映画は6本ほどしか見たことがない」という指原だが「本作は見ましたよ。マジです。親がちょうど上京していたので、一緒に見ました」とアピール。

 福田監督から「じゃあ僕の作品を初めて見たんだ。堤真一さんの主演作にも出ていたのに見ていなかったし、台本も自分が出るところしか読んでいませんから」と厳しい突っ込みが入ると「前後のつながりを知らずに出るというのが私スタイルです」と開き直った。

 とは言うもののユースケは「最後のさっしーは素晴らしかった」、福田監督も「いつも会うときはすごい顔をしているけど、今回の映画は全編的にかわいかった」と絶賛。指原自身も「最後のシーンは演技がまあまあよくて、寄ったカットを増やしてもらいました」と自信をのぞかせた。

 最後に福田監督が「でも指原さんはもう女優をやらないらしいです」と冗談交じりに明かすと、指原も「はい、遺作です。お話がくればやりますが、もう来ないと思う」と語った。

 映画は5月30日から全国ロードショー。


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