北乃きい「すごく愛が詰まった映画」 交際報道の質問には無言

2013年10月17日 / 14:07

 映画『ヨコハマ物語』完成披露試写会が16日、神奈川県横浜市で行われ、出演者の北乃きい、奥田瑛二、菜葉菜、佐伯めぐみ、泉沙世子、喜多一郎監督が登壇した。

 本作は、横浜を舞台に厳しい現実に向き合う若い女性(北乃)と、退職と同時に妻を亡くして人生に絶望した男性(奥田)が、地域の人々の温もりに触れながら再生していく物語。

 売れないアマチュアバンドのマネジャーを演じた北乃は「すごく愛が詰まった映画。あらためて身近な人を大切にしようと思える作品です」とアピール。

 初共演となる奥田については「すごく面白い方」とし、さらに「ダンディーでカッコいいので、最初は“おじさん”という感じがしなかったけど、撮影が始まったら歩き方や、しゃべり方、猫背とか本当におじさんに成り切っていたので『おじさん』と呼びやすかった」と笑顔で振り返った。

 一方、初老の男性を演じた奥田は「カッコいい奥田を見に来た人は残念でした」としたり顔。女性陣とシェアハウスで共同生活を送るという劇中の設定については「私情をすべて封印して現場に身を置いた。私情を持ち込めば、こんな魅力的な女性たちなので映画になりません」と会場を笑わせたが、菜葉菜からは「実際には『この中には好みはいなかった』と言っていた」と暴露され、タジタジだった。

 退場間際には、一部週刊誌で交際報道のあった北乃に「交際は順調?」「報道は本当?」と質問が飛んだが、北乃は無言で会場を後にした。

 映画は11月16日から横浜ブルク13ほか全国で順次公開。


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