はるな愛と福田彩乃が不倫騒動の矢口にエール 「矢口ちゃんなら乗り越えられる」

2013年5月27日 / 15:46

 「この前も一緒に韓国旅行に行きました」と仲の良さを見せたはるな愛(左)と福田彩乃

 映画『サイレントヒル:リベレーション3D』のアフレコ取材が27日、東京都内で行われ、タレントの福田彩乃が登場した。

 本作は累計840万本の大ヒットホラーアドベンチャーゲームの映画化作品。

 初の洋画吹き替えにもかかわらず、主人公ヘザーとヘザーの最大の敵アレッサの一人二役を担当した福田。難しかったことを問われると「ホラー映画なので走ったり、怖がるシーンなど、なにかと息を使うシーンが多くて、収録していて酸欠になりました」と明かし「監督はOKを出してるんですが、私が納得いかないところは『もう一度やらせてください』とお願いしたりもしました」と語った。

 公開アフレコ収録後に、プライベートでも親交の深いはるな愛が祝いの花束を持ってサプライズで登場。「この前の食事会で『女優に憧れている』って言ってたし、こんなに大きな仕事をもらえて本当に良かったね」と自分のことのように喜んだ。

 また、不倫報道で離婚がうわさされている矢口真里とも親交が深いはるなは、矢口とメールのやり取りがあったことを明かし「いつも人を元気で明るくしてくれる矢口ちゃんなら乗り越えられると思います」とエールを送った。

 福田も「報道されていることのどこまでが本当なのかは2人にしか分からないですし、早く元気になって、また仕事を一緒にしたいです」と励ましのコメントを寄せた。

 映画は7月12日からTOHO シネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー。


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