今田、結婚は「巡り合ってないだけ」 後輩が着々と結婚「今は岡村との戦い」

2013年5月16日 / 17:29

 (左から)山本裕典、今田耕司、内田恭子

 スマートフォン「GALAXY S4」の製品説明会が16日、東京都内で行われ、ゲストとしてお笑い芸人の今田耕司、フリーアナウンサーの内田恭子、俳優の山本裕典が登壇した。

 事前に同機種を使用した今田は、画面にタッチしなくても操作ができるという機能に「僕みたいなキレイ好きは普段から何回も画面を拭いているので、この機能はたまりません」と感激。

 「後輩芸人の眼鏡も、目の前にあったらついつい拭いてしまう」という今田は「女性にもそれを求める?」と質問されると「それはない。女性もキレイ好きだと、その技と技がぶつかり合ってけんかになる。カンフーと一緒で、お互いの流派が違うとどっちが強いか試したくなるでしょ?」と持論を展開した。

 一方、後輩が着々と結婚していることに話題が及ぶと「何とか僕も(相手を)見つけたい。行動はしています」と息巻いた今田。内田からの「今田さんがなかなか結婚しないのが不思議。原因はなんでしょうね?」という疑問の声に「原因はない。まだ巡り合ってないだけ。巡り合ったらすぐや」と豪語したが「そのために3LDKに住んでいるけど、実際に使っているのは1Lのみ」と嘆いた。

 さらに「お笑い界の独身ナンバーワンは絶対目指さない。今は(ナインティナインの)岡村隆史との戦い。ただ僕らの中では殿上人として坂田利夫という70代独身のレジェンドがいる」と語り会場の笑いを誘った。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「最後、全部生田斗真に持っていかれたわ」「今まで文句を言いながらも見続けてきた人へのご褒美みたいな回だった」

ドラマ2025年11月20日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第8話が、19日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の … 続きを読む

「スクープのたまご」日向子の背後を追う“謎の男”が登場 「事件の概要が見えて面白くなってきた」

ドラマ2025年11月19日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

「新東京水上警察」予想外の犯人逮捕、“日下部”加藤シゲアキの求婚に反響 「神鬱回でおもろかった」「切ないプロポーズで苦しい」

ドラマ2025年11月19日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“レイコ”齊藤京子がラスボス“沙織”新川優愛に宣戦布告 「ヘビーな展開で驚いた」「ボスママはさすがに手強い」

ドラマ2025年11月19日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第7話が、18日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「分かってきたことと深まる謎とで次回も楽しみ」「とにかく四季ちゃん(宮﨑あおい)がかわいらしい。私も文太(大泉洋)と一緒にドキドキ」

ドラマ2025年11月19日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第5話が、18日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は野木亜紀子 … 続きを読む

Willfriends

page top