坂本昌行、ミュージカルで御曹司役 「僕とは似つかない」

2013年4月23日 / 17:23

 ミュージカル「シルバースプーンに映る月」の制作発表が23日、東京都内で行われ、主演するV6の坂本昌行ほかが出席した。

 G2が作・演出を手掛ける本作は、モダンな洋館に住む御曹司と義兄、メード、突然洋館を訪ねてきたメードの実の娘が織り成すハートウオーミングな大人のためのミュージカル。坂本は役柄について「僕とは似つかない御曹司で、毎日毎日お酒を飲んで朝帰りしているような人物。(自分は)下町生まれなので御曹司とは懸け離れている」と語った。

 義兄を演じる鈴木綜馬は、「ビックリするほど謙虚で、日本を代表するようなアイドルなのに、なんでこんなに普通の感覚を大事にするんだろうって思う。どれだけ抱き締めても、抱き締め足りないぐらい好き」と坂本にゾッコンの様子。鈴木からのラブコールを受け、坂本は「綜馬さん怖いんですよ。後ろでじーっと僕のこと見たりする」と笑わせた。

 御曹司のイメージについて、坂本は「昔話みたいな、今いるか、いないか、分かんないようなイメージ。カードをいっぱい持ってそうなのが御曹司なんじゃないかな。僕はTポイント(カード)ですね」と苦笑い。「どういうふうに遊ぶんですかね。クルーザーパーティーとか? まず御曹司を探さないと。V6にはいないです」と即答した。

 1990年代にテレビでV6をよく見ていたという新妻聖子が「お顔がちっちゃい。90年代のころと全然お変わりなく」と話すと会場からは笑いが。坂本が「何でみんな笑うんですかね」と首をかしげ、「その時は20代後半。全然若さとか考えたことがないから、何も考えないで生きてるのがいいんじゃないでしょうか」と若さの秘訣(ひけつ)を明かした。

 人生の岐路を描く本作にちなみ、結婚について問われると「結婚も考えなきゃいけないですもんね。今年? ないでしょうけど、できるときがあればお話しします。まずこれを」とミュージカルへ熱い意気込みを語った。

 ミュージカルは東京公演が東京グローブ座で6月14日~30日、大阪公演がサンケイホールブリーゼで7月3日~6日に上演。


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