林家しん平監督、楽日に舞台あいさつ 「映画やお笑いはやっぱり必要」

2011年4月8日 / 20:50

 8日、都内の東劇で、映画「落語物語」の舞台あいさつが行われ、出演した柳家わさび、隅田川馬石、桂扇生、林家時蔵、春風亭ぽっぽ、林家しん平監督が登壇した。

 本作は、落語家自らがメガホンを取った“正真正銘の落語映画”と銘打たれているが、3月12日の公開初日に地震のために舞台あいさつが中止となり、結局東劇での上映楽日となったこの日に行われた。

 しん平監督は、「最終日に舞台あいさつをするのは妙な気分だが仕方がない。映画や笑いはやっぱり必要だと思う。被災地でも笑いが求められていると聞いた。笑いが心にともって復興につながればいい」と語った。

 また、「皆さんの日々の生活の中にあることを描いている。あまりハードルを高くしないで、寄席に来たような感じで、楽な気持ちで見てほしい。出演してくれた落語家はみんな頑張ってくれた。いろんなところに出ていた昔の落語家を見習いたい」と語った。

 映画「落語物語」は4月9日からシネマテークたかさきほか全国順次ロードショー。


芸能ニュースNEWS

日曜劇場「GIFT」「こういう展開にする必要はあったのか」「普通に涼さんと人香ちゃん(有村架純)が幸せになるところが見たかった」

ドラマ2026年6月8日

 日曜劇場「GIFT」(TBS系)の第9話が7日に放送された。  本作は、パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく。暗闇 … 続きを読む

「タツキ先生は甘すぎる!」“タツキ”町田啓太と“蒼空”山岸想のシーンが「切なかった」 「昔のタツキみたいな親はたくさんいる」「蒼空の気持ちも分かる」

ドラマ2026年6月8日

 町田啓太が主演するドラマ「タツキ先生は甘すぎる!」(日本テレビ系)の第9話が、6日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、学校に行きたくない子どもたちが安心して過ごせる居場所“フリースクール”を舞台としたヒューマンドラマ。 … 続きを読む

「田鎖ブラザーズ」衝撃展開に視聴者「悲し過ぎる」 「『もっちゃん…』って染谷将太と一緒につぶやいた」

ドラマ2026年6月7日

 岡田将生が主演するドラマ「田鎖ブラザーズ」(TBS系)の第8話が、5日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、2010年4月27日に殺人事件の公訴時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた田 … 続きを読む

「君が死刑になる前に」「みんなが笑い合って終わる結末でよかった」「やっぱりサスペンスものの告白の場所は崖だよな」

ドラマ2026年6月5日

 「君が死刑になる前に」(読売テレビ・日本テレビ系)の第10話(最終話)が、4日に放送された。  本作は、7年前にタイムスリップした琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)が、過去と現在の2つの時代を舞台に事件の隠された真相を追 … 続きを読む

「月夜行路 ―答えは名作の中に―」「ルナさん(波瑠)と涼子さん(麻生久美子)はホームズとワトソンのようだ」「まさに漱石尽くしの回だった」

ドラマ2026年6月4日

 「月夜行路 ―答えは名作の中に―」(日本テレビ系)の第9話が、3日に放送された。  ミステリー作家・秋吉理香子氏の同名小説をドラマ化した本作は、文学オタクの銀座のバーのママ・野宮ルナ(波瑠)が、主婦の沢辻涼子(麻生久美子)と共に、文学の知 … 続きを読む

page top