ベストセラー芸人が本の良さをPR 麒麟・田村「出版業界では“先生”」

2012年12月13日 / 17:34

 お笑いコンビ・麒麟の田村裕、タレントの小森純らが13日、東京都内で行われた、「ほんらぶ」プロモーションの応援イベントに登場した。

 「ほんらぶ」は出版業界全体の活性化と、本の価値を高めることを目的とする活動。

 本の良さについて小森は「私は本を読んで知らない言葉や漢字を覚えました。若い人の本離れがささやかれていますが、若者にこそ本を読んでもらいたい」と呼び掛けた。

 一方、自叙伝『ホームレス中学生』でベストセラー作家となった田村は「芸人の世界では僕の扱いはひどいんですけど、出版業界では自分で書いた本が225万部売れまして、今でも編集者の人は“田村先生”と呼んでくれるんです」と誇らしげににんまり。

 「今年は結婚式を挙げまして、新婚生活を満喫中です。でも、嫁にしつこくお茶のお代わりをお願いしたりすると頭をたたかれたりするので、女って怖いなっと思います」と苦笑いで一年を振り返ると、来年の目標については「子どもがほしいですね」と意気込んだ。


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