小森純「離婚だけはしないって決めている」 鈴木奈々「彼氏の親と初めて食事した」

2012年7月28日 / 22:02

 爆笑恋愛トークを繰り広げた鈴木奈々(左)と小森純 (c)KYODONEWS

 第1回「日本肝炎デー(世界肝炎デー)」記念イベントが28日、神奈川県横浜市の日産スタジアムで行われ、タレントの小森純、鈴木奈々ほかがスペシャルサポーターとして登場した。

 小森はタレントの千秋に頼まれて合コンをセッティングしたことを明かし、結婚後初の合コンについて「すっごい楽しかった」と振り返った。

 鈴木に「最悪ですよ。浮気です。というか不倫です」ととがめられても、小森は「大丈夫。離婚だけはしないって決めているんで」と語り、余裕の表情を浮かべた。

 また、小森はロンドン五輪で注目している選手について「71歳で最年長の馬術の法華津寛さん。超すごいよ」と話し、なでしこジャパンのメダルの色の予想を聞かれると「やっぱ強いから金じゃないすか。てか、ここで銀とか言ったら『はー? おめー何だよ』ってなるでしょ」と語り、会場の笑いを誘った。

 一方、鈴木は、3年半交際している彼氏の親と初めて食事をしたことを報告。「息が合って、もう少しで話も進むんじゃないかなと思ったけど、結婚の話を持ち出したら、(息子を)あまり焦らせないでと言われてしまった」と明かし、苦笑いを浮かべた。


芸能ニュースNEWS

「ひと夏の共犯者」“巧巳”橋本将生の逃避行の愛が「あまりに切ない」 「澪と眞希、どちらの気持ちになっても号泣」

ドラマ2025年12月14日

 timeleszの橋本将生が主演するドラマ「ひと夏の共犯者」(テレ東系)の第11話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大学生の主人公・岩井巧巳(橋本)が、推しのアイドル・片桐澪(恒松祐里)との夢のような同居生 … 続きを読む

「良いこと悪いこと」連続殺人事件の犯人が判明 「最後の口パクはどういう意味?」新たな犠牲者に「悲し過ぎる」

ドラマ2025年12月14日

 間宮祥太朗と新木優子がW主演するドラマ「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)の第9話が、13日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  ドの子・瀬戸紫苑(大後寿々花)の実家へと向かった高木(間宮)と園子(新木)とゆき(剛力彩芽)は、ポ … 続きを読む

「コーチ」「益山班にパワーアップして帰っきてほしい」「いやー、唐沢寿明やっぱすげえわ」

ドラマ2025年12月13日

 「コーチ」(テレビ東京系)の第9話(最終話)が、12日に放送された。  本作は、堂場瞬一氏の同名小説をドラマ化。警視庁人事二課から派遣された特命職員向井光太郎(唐沢寿明)の的確なアドバイスによって、悩みを抱えた若手刑事たちが刑事としても人 … 続きを読む

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まるで『鎌倉殿の13人』と同じような黒い話になってきた」「最終回は、蓬莱くん(神木隆之介)が何か仕掛けるのか」

ドラマ2025年12月11日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第10話が、10日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超 … 続きを読む

「スクープのたまご」最終章 “謎のサングラス男”の正体が判明 「黒幕感がすごい」「面白い展開になってきた」

ドラマ2025年12月10日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第10話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、若き新人記者 … 続きを読む

Willfriends

page top