佐々木健介「こんな娘がほしい」 熊田姉妹と高速道路交通安全イベント

2012年9月21日 / 17:21

 佐々木健介の両肩に抱きかかえられて大喜びの熊田聖亜・胡々姉妹 (c)KYODONEWS

 「JAF×ロッテ“BLACK BLACK”秋の高速道路交通安全イベント」が20日、東名高速道路海老名サービスエリアで行われ、子役タレントの熊田聖亜・胡々姉妹が神奈川県警察高速道路交通警察隊一日隊長を務め、2人をサポートする副隊長としてプロレスラーの佐々木健介が登場した。

 佐々木の両肩に抱きかかえられながら制服姿で登場した2人。胡々ちゃんは「いつもパパに抱っこをお願いしても、もう大きくなって重くて嫌がられるので、抱っこしてもらえてうれしい」と大喜び。

 一方、“鬼嫁”として有名なタレントの北斗晶との間に2人の男児がいる佐々木だが「今日は娘を持ったつもりで頑張ります」と笑顔を見せた。

 衝突事故の衝撃を擬似的に体験できる装置「シートベルトコンビンサー」で時速5キロメートルの衝撃を体験するコーナーで佐々木は「家庭でも日々“衝撃”を受けていますが、時速5キロメートルでこんな衝撃とはビックリ」と驚き、「運転歴が長いと気が緩みがち。気の緩みが出ないように、同乗者のことを思って運転したい」と気を引き締めた。

 イベント後、「家では男の子が2人なので毎日が戦争みたい。だからかわいいなあ~って思いました。こんな娘がほしいですね」と熊田姉妹に目を細めた佐々木。「まだ遅くないのでは?」という突っ込みに「今日、家に帰って鬼嫁に聞いてみます」と答えて会場を沸かせた。


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