麻生久美子、出産後初ステージ 大泉洋「なんて鈍感なんだと自分を恥じた」

2012年9月5日 / 14:44

 (左から)山本透監督、麻生久美子、大泉洋、三吉彩花。大泉は「三吉彩花よりもかわいいと言われるのが目標」と語った (c)KYODONEWS

 映画「グッモーエビアン!」の完成披露試写会が5日、東京都内で行われ、出演者の麻生久美子、大泉洋、三吉彩花、山本透監督が登壇した。

 本作は、吉川トリコさんの同名小説を映画化。パンクロックのビートに乗せて新たなファミリー像を描く。

 パンクロッカーを演じた大泉は「まったく自分の血にはないもの。監督にムード歌謡か演歌に変えてくれないかと本気でお願いした」と語り、笑いを誘った。

 一方、出産後初ステージとなった麻生は「今回は母親役だったこともあるが、おなかの中に赤ちゃんがいたので、これまでとは違った感じで撮影に臨んだ。妊娠中に撮影した唯一の作品なので特別な思いがある」と語った。

 また「迷惑を掛けてはいけないと思い、監督以外には妊娠のことは黙っていた」という麻生に対し、大泉は「一番最後のライブのシーンを撮影するときに、本当に具合が悪そうで、なんて病弱で体調管理ができない人なんだと思ったが、後で(妊娠していたことを)知らされて、なんて鈍感なんだと自分を恥じた」と明かして笑わせた。

 映画は12月15日テアトル新宿ほか全国ロードショー。


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