来春、朝ドラの顔は能年玲奈 クドカンに“電波”送ってヒロインゲット?

2012年7月26日 / 18:52

 来春スタートのNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン発表会見が26日、東京都内で行われ、1953人の応募者の中から女優の能年玲奈に決定した。

 同作は、岩手県・北三陸の小さな田舎町を舞台に、東京育ちのヒロインが“海女”になることを目指し奮闘する中、地元のアイドルとなり、町おこしのシンボルとして成長していく姿を描く。宮藤官九郎が脚本を手掛けるオリジナル作品だ。

 これがテレビドラマ初主演となる能年。訓覇圭チーフ・プロデューサーは彼女の起用理由について「オーディション会場に入ってきた瞬間に、会場の空気を一変させる“爽やかさ、キラキラ感”を感じた。“朝の顔”にぴったり」と説明した。

 昨日ヒロインに決定したことを知ったという能年は「(知らせを聞いて)興奮して鼻息が荒くなった。その勢いで空に飛べちゃいそう」と喜びを表現した。

 また、宮藤作品の大ファンで、以前から出演してみたいと思っていたそうで「スクリーン越しに宮藤さんに“電波”を送っていました」と天然な発言で会場に集まった記者を笑わせる一幕もあった。「朝ドラの現場は過酷だと聞きますが、体は丈夫なので大丈夫です。(出身地)兵庫の星になれるように頑張っていきたいです」と熱く意気込みを語った。

 ドラマは、来年4月1日からNHK総合ほかで放送。


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