デヴィ夫人、自身の“恋愛遍歴”を回顧 「沢尻エリカの濃姫が見たかった」

2020年2月6日 / 15:47

 『漫画版 選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の華麗で激動なる人生』の発売記念トークショーが6日、東京都内で行われ、デヴィ夫人本人が登場した。

 昨年発売された、女性ための恋愛バイブル本『選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論』の大ヒットを受け、デヴィ夫人の激動の生涯が漫画化された。

 この日、80歳の誕生日を迎えたデヴィ夫人は、真っ赤なドレス姿で現れると、「傘寿なので気合を入れて参りました」とにっこり。

 今後については「毎分毎秒を楽しく生きたいと思います。仕事もいっぱいしますが、飽くことなく遊びます。100歳まで健康で元気に、私の敵が全部死ぬまで生きます」と宣言して笑いを誘った。

 会場では、年表を見ながら自身の“恋愛遍歴”を振り返った。インドネシアのスカルノ元大統領からのプロポーズの言葉は、「私のインスピレーション、私の力の源泉、私の人生の喜びとなってください」だったとし、「そのとき『私はこの方に尽くすために生まれてきたんだ』と運命的なものを感じました」と明かした。

 デヴィ夫人は、フランスの名優アラン・ドロンとのロマンスにも言及した。

 「彼は映画の宣伝で日本に来ていた。帝国ホテルのロビーであいさつを交わすのだけど、私たちの出掛けにも、帰りにも彼がそこにいる。大統領が『なんであの男はいつもおまえを待っているんだ』と嫉妬したぐらい。その後、私が一人になったときにパリで再会して、ちょっとしたお付き合いはございました」と話した。

 また、麻薬取締法違反罪に問われた沢尻エリカ被告の話題も。

 「(公判で)『女優復帰は考えてない』と言ったみたいだけど、まだまだ若くておきれいだし、才能がある方なので、辞めるのはもったいない。(大河ドラマ『麒麟がくる』の)濃姫役は彼女の最高の場面になったと思うのに、それを棒に振ってしまったのはもったいない。彼女の濃姫が見たかった」と話した。


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