釈由美子、高橋克典の「胸板にドキドキ…」 舞台「十三人の刺客」で夫婦役に挑戦

2012年4月9日 / 15:17

 舞台「十三人の刺客」製作発表が9日、東京都内で行われ、出演者の高橋克典、坂口憲二、釈由美子らが出席した。

 同舞台は、1963年に公開された片岡千恵蔵主演の映画の脚本を原作に、幕閣への昇進を控えた暴虐な藩主をめぐる、武士たちの激しい攻防を描いた傑作時代劇。

 島田新左衛門を演じる主演の高橋は、「13年ぶりの舞台となりますが、それを逆手に取って精いっぱいやりたい。共演の(坂口)憲二とは、同じ事務所の先輩後輩という関係で、デビュー当時から一緒にやってきた思いがある。今回、憲二も立ち上がってくれるということなので、力のある作品にしたい」と、意気込んだ。

 一方、坂口は「舞台も時代劇も初めてですが、デビュー当時からお世話になっている高橋さんに恩返しのつもりで頑張りたい。男に生まれたからには、侍に憧れていたので、身が引き締まる思いです」と熱く語った。

 高橋演じる島田の妻役の釈が、「男性陣が本当に格好いい、すてきな方たちばかり。私は高橋さんとの初対面が忘れられません。数年前に、バスローブ姿で厚い胸板が見えてドキドキしたのを覚えています」と昔話をすると、高橋は「それ、私服じゃないでしょ?」と、返して場を盛り上げた。

 同舞台は、8月3日~18日、東京・赤坂ACTシアター、8月21日~29日、大阪・新歌舞伎座で上演。


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