水森かおり、サンドウィッチマンと紅白を狙う 「声の相性がいい」

2019年7月26日 / 15:40

 「水森かおり“高遠 さくら路”タイプC/D発売記念 コラボイベント」が26日、東京都内で行われ、演歌歌手の水森かおり、お笑いコンビのサンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)が登場。デュエット曲「笑顔で遠まわり」を初披露した。

 イベントは炎天下の屋外で行われたため、観客はやや少なめ。水森が「マスコミの人の方が多い」と苦笑すると、コントでおなじみの演歌歌手・萬みきおに扮(ふん)した伊達も「何がタレントパワーランキング1位だ」と嘆いて笑いを誘った。

 レコーディングはバラバラに行ったそうで、水森が「もしかして3人で歌うのはこれが初めてじゃない?」と驚くと、伊達が「僕も歌うのはレコーディング以来。歌詞は覚えていない。逆にこれぐらいのお客さんで良かった」と返した。

 3人の歌声に会場は大盛り上がり。「アンコール」も実施し、最後は伊達が「紅白歌合戦でお会いしましょう。あるいはレコード大賞で!」と調子よく呼び掛けた。

 イベント終了後、富澤は「昨日、風呂で練習したかいがありました」と満足げにコメント。水森とサンドの2人は20年ほど前、同じ事務所に所属していた縁もあり、伊達が「姉さんと呼ばせてもらっている」と明かすと、水森も「2人は当時から人柄が変わらない。歌声も芯があって本当に素晴らしい。声の相性がいい」と絶賛した。

 紅白歌合戦出場の質問が出ると「かなえばね」と期待を込めた水森。とはいえ、今年1月に発売したシングル「高遠 さくら路」がロングヒット中の水森に、伊達は「姉さんはどっちで(紅白に)行きたいんですか?」と疑いのまなざしを向けたが、最後は「(2曲の)メドレーで。紅組と白組の両方で出ましょう」と丸く収めた。

 また、吉本の闇営業に関する一連の報道について尋ねられた伊達は「円満にね、早く終わってほしいなと思います。大好きな先輩です」と早期解決を願った。


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