小籔千豊「謹慎芸人が心配」 「嫁はんと子どもの生活は…」

2019年7月1日 / 14:36

 吉本新喜劇座長・小籔千豊主宰によるフェスティバル「KOYABU SONIC 2019」概要発表会見が1日、東京都内で行われ、小籔本人と新垣隆氏が出席した。

 「音楽と笑いの融合」をテーマに、10回目となる今年は、9月14日~16日にインテックス大阪で開催。第2弾アーティスト出演者としてきゃりーぱみゅぱみゅ、Perfume、日向坂46らが発表された。

 もともと音楽活動をしていた小籔が「SUMMER SONIC」への出演がかなわなかったことから、「自分で作るしかない」と始めたフェスだったが、今では「サマソニさんには4回くらい出ています。今年もジェニーハイで5回目出るんですけど。サマソニさんは意外と優しかった」と明かした。

 また、闇営業で反社会的勢力から金銭受領をしていた問題で謹慎処分となっているよしもと芸人たちについて、「過去の出演者を検索していただくと、今までもそういう方々はあまり出ていない」といい、今年も「芸人さんの細かいブッキングはこれから。被害というか、困ることはない」とフェス開催に支障はないとした。

 時の人や、M-1チャンピオン、芥川賞受賞の祝福なども「ほとぼりが冷めてからメールをするタイプ」という小籔。今回の騒動でもほとんど連絡はとっていないとし、「うっすら聞かれましたけど。反社会的なところと分かっていて付き合っている人は皆無だと思う。普通に怖い」と自身にも聞き取り調査があったことを明かした。

 最後に「うそをついていないし、知らんかったのに先輩に頼まれて行って謹慎になっている、貧乏で嫁はんと子どもがおる子らは早めに復帰できたらいいのに。嫁はんと子どもは生活どうなるんやろ」とおもんばかり、「今年の七夕は短冊に書こうと思います。復帰したときはまたお願いします。あの子らに仕事やってください」と訴え掛けた。


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