玉森裕太、撮影中に鼻血 「大事なシーンで垂れてきた…」

2019年4月17日 / 10:16

 映画『パラレルワールド・ラブストーリー』の完成披露試写会が16日、東京都内で行われ、出演者の玉森裕太、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲ、森義隆監督が出席した。

 本作は、東野圭吾の原作を映画化したミステリー。ある日突然パラレルワールドに迷い込んでしまった主人公の崇史(玉森)が、2つの異なる人間関係が構築された世界で真実を追う姿を描く。

 レッドカーペットの後の舞台あいさつでは、撮影の思い出を紹介。玉森は「緊張感のある現場で、にこやかな空気ではなかったです」としつつ、「そんな中、麻由子(吉岡)と一緒に思い出の写真を撮る場面の時に、大きな滑り台があったんです。そこで監督が楽しそうに遊んでいる姿を見た時に、僕の心が穏やかになったのを覚えています」と振り返った。

 謎の女・麻由子を演じた吉岡も、「監督がドS過ぎて、こんな現場あるのかというくらいストイックな現場でした」と同調。さらに、玉森が撮影中に鼻血を流したことを紹介し、「玉森さんが染谷さんとの大事なシーンで鼻血を出されたと聞きまして。『入り込まれ、追い込まれすぎて出た鼻血なのかな』と」とコメント。これを受けて、玉森も「智彦(染谷)との大事なシーンでして、自分もちょっと熱が上がりすぎてしまったのか、色々考えていたら垂れてきました」と苦笑いで振り返った。

 また、親友・智彦役の染谷も「唯一お弁当を選ぶ時だけお二人も笑みがこぼれると言いますか、それが唯一の心の救いでした。会話はなかったです。本当に緊張感を常に保った現場でした」と振り返っていた。

 映画は、5月31日から公開。

登壇したキャストたち


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