平手友梨奈、新人賞受賞も「実感が湧かない」 女優業は「この作品を届けたいと思ったらやりたい」

2018年12月28日 / 17:13

 「第31回 日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」授賞式が28日、東京都内で行われ、『響-HIBIKI-』の演技で新人賞を受賞した欅坂46の平手友梨奈が出席した。

 今月21日に、けがの治療のため、ダンスを伴う活動を休止することを発表した平手。発表後、初の公の場への登場となったが、「まだ実感が湧きませんが、すごくありがたいことだなと思います」と喜びのスピーチを行った。

 本作では、低迷する文学界に突如として現れた一人の天才女子高生小説家・鮎喰響(あくい・ひびき)を演じた。

 初の映画出演となったが「初めての映画が『響』で良かったなと思いました」と改めて感謝。自身と同年代の主人公についても「行動の理由などが分かったので、すごくやりやすかったです」と共感を寄せた。

 本作の月川翔監督もお祝いに駆け付け、「平手友梨奈がいなかったらこの映画は作れなかった」と平手の芝居を絶賛。司会者から「監督の言葉をどう思う?」と聞かれた平手は、「どうなんだろう。私はそうは思わないですけど…」と率直に語り、会場の笑いを誘った。

 「来年もまた映画に出たいと思うか?」との質問には、「すごく好きな、この作品を届けたいと思ったらやりたいです」と答えた。


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