元SKE48矢方美紀、がん治療で心境変化 全摘した左乳房「再建せずこのまま」

2018年10月25日 / 11:25

 乳がんのため左乳房全摘出とリンパ節切除の手術を受けたことをことし4月に公表した、元SKE48でタレントの矢方美紀が24日、東京大学医学部附属病院で行われた乳がんに関するトークセッションに出席した。

 矢方は去年12月、「テレビで乳がんのセルフチェックについて知り、何となくベッドに寝て実際にやってみたところ左胸にしこりがあり、“これは何なんだ”と思ったのがきっかけ」「がんは痛いというイメージ。でも痛くなかった。少したてば治るのかな…?と思っていたけど、治らなくておかしいと。知り合いの40代の女性の方に相談したら『病院に行きなさい』と言われた」と当時の様子を振り返った。

 医師から勧められた「左乳房全摘出」も最初は抵抗があったという矢方。「若いし、温存でいいやと思っていたが、周りの女性に意見を聞いたら『生きているほうが大事』『切っても再建もできるから』と言われた。人生楽しみたいし、やりたいことも沢山ある。早くこの病気を治したいという思いから全摘という決断を選びました」と語った。

 当初はすぐにでも再建手術を考えていたというが、全摘手術、抗がん剤治療を終えた今では「意外にも胸が無くなったことに対してショックはそこまでなくて、再発への不安のほうが大きい。このままでいきたいと思うようになった」と心境の変化も明かした。

 現在は、放射線治療とホルモン療法を継続しており、「365日、ずっと病気があるから、毎日悲しいというのはあまりない。“今日はどういう服を着よう”などと日常的なことで悩んだりもする。がんになっても楽しいこともあるし、前向きに生きている人もいるんだよということを、病気でない人にも伝えていけたら」と力強く語った。


芸能ニュースNEWS

山田涼介主演の「一次元の挿し木」不気味な展開が怖過ぎる 「小野寺記者は骨になったの!?」「チャポンという水の音が怖い」

ドラマ2026年7月13日

 山田涼介が主演するドラマ「一次元の挿し木」(読売テレビ・日本テレビ系)の第2話が、12日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、松下龍之介氏の同名小説が原作。ヒマラヤ山中で発掘された200年前の人骨が、失踪した妹のDNAと … 続きを読む

反町隆史、「GTO」鬼塚英吉役は80代になっても続投!? ヒロイン役の生見愛瑠は「長ぜりふもさらっと言う」

ドラマ2026年7月10日

 ドラマ「GTO」の第1話試写会&制作発表会見が10日、東京都内で行われ、主演の反町隆史、共演の生見愛瑠、山崎裕太、高橋メアリージュン、近藤芳正らが登場した。  本作は、1998年に放送され、社会現象を巻き起こした学園ドラマ「GTO … 続きを読む

「ラストノート」内田有紀と寺西拓人の出会いに“予想外の展開” 「純愛と聞いていたのに」「絶対にドロドロするやつ」

ドラマ2026年7月10日

 内田有紀と寺西拓人がダブル主演するドラマ「ラストノート」(フジテレビ系)の第1話が、9日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに引かれ合い、人生で … 続きを読む

「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」「2人の関係性の変化が楽しみ」「12人ってやば過ぎないか。中指に赤い指輪の意味は何だったんだろう」

ドラマ2026年7月9日

 「今夜もシリアルキラーと待ち合わせ」(関西テレビ/フジテレビ系)の第2話が8日に放送された。  本作は、警察の正義よりも復讐(ふくしゅう)を優先し、秘密の共犯関係を結んだ一匹おおかみの刑事・磯貝(横山裕)と第六感女子ヒナタ(関水渚)の物語 … 続きを読む

「クロスロード ~救命救急の約束~」「医師がいつも正しい判断をしているとは限らない。なかなか考えさせられるドラマ」「今田美桜は、半人前だが一生懸命な役が似合う」

ドラマ2026年7月8日

 「クロスロード ~救命救急の約束~」(テレビ朝日系)の第1話が7日に放送された。  本作は、救命救急医療の最前線でもがく、若き救命医・救急隊員・警察官らの正義と成長を描く本格医療ドラマ。(※以下、ネタバレを含みます)  横浜湾岸病院・救命 … 続きを読む

page top