木下優樹菜、母の日は「娘から絵と手紙をもらいました」 夫フジモンは「家ではお地蔵さまのように静か」

2018年5月14日 / 15:56

 アイアンマンとキャプ・テンアメリカに囲まれ、大喜びの木下優樹菜

 映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』公開記念イベント 「TOKYO SKYTREE HEROES in the INFINITY SKY」が14日、都内の東京スカイツリー天望デッキで行われ、タレントの木下優樹菜がトークショーに出席した。

 東京スカイツリー天展望回廊では、本作のヒーローたちの等身大の装飾やフィギュアの鑑賞、体験型の演出などが楽しめるイベントを実施する。

 晴天で見晴らしのいい天望デッキに登場した木下は「(景色が)めちゃくちゃいいですね~。実は昨日、子ども2人とパパ(FUJIWARAの藤本敏史)と、家族みんなで来たんですけど、昨日は土砂降りで展望台に乗れなかったから、すごいうれしいです」と笑顔で話した。

 本作の大ファンという木下は、「どのキャラクターが好き?」と聞かれると「アイアンマン一筋です。普段は女好きでおちゃらけているけど、やるときはやる男なので、その“ギャップ”がカッコいいです」と答えた。

 「旦那さんはやるときはやる男?」と聞かれると、「最近の(夫婦の)話し合いの課題として『やるときはやる男になれ』って、この間言ったばかりなので、そうなってほしいなっていう希望です。その辺を気を付けて生活していただければと思います」と話した。

 藤本の“ギャップ”については「テレビではすっちゃかめっちゃかでうるさいんですけど、家ではお地蔵さまのように静かです。良くない方のギャップですよね」と暴露して、笑いを誘った。

 また「昨日は母の日でしたが、プレゼントはあった?」と話題を向けられると、「うれしいことに次女と長女がスクールで手作りしてくれたものを渡されたのと、私がいないところで一生懸命、私の絵と手紙を書いてくれて、旦那からはカーネーションをプレゼントされました」とほほ笑ましい家族の様子を明かした。


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