井上芳雄、モネの傑作に「感動」 妻・知念里奈の妊娠祝福には笑顔

2018年2月13日 / 16:10

 音声ガイドを務めた井上芳雄

 「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」プレス内覧会が13日、東京都内の国立新美術館で行われ、俳優の井上芳雄が登場した。

 同コレクションは、実業家のエミール・ゲオルク・ビュールレによって集められたフランス印象派の絵画を中心とする、世界でも有数のもの。本展では、近代美術の精華ともいえる64点の作品が出品され、約半数は日本初公開となる。

 本展の音声ガイドを務めた井上は「初めての経験。絵を見ながら、その絵と画家にまつわるエピソードを話すのですが、自分も楽しみながらナレーションができました。新しい世界が開けた感じがします」と語った。

 今回挑戦したナレーションの中には、その画家が当時に言ったとされる“言葉”も含まれている。

 井上は「僕は普段から舞台で俳優をやっているので、せりふを言うのは得意。ただ何人も出てくるし、お会いしたこともなければ、ゴッホの声も聞いたことがない。まだ出来上がりを聞いていないので、結果的に『どれも同じじゃないか』となるかもしれませんが、僕なりのイメージで画家ごとに声色を変えてやらせてもらったつもりです」とアピールした。

 写真撮影は、スイス以外で初めて展示される日本初公開のモネの「睡蓮の池、緑の反映」の前で実施された。

 高さ2メートル、横4メートルの絵画を目の当たりにした井上は「大きいですね。写真では拝見していましたが、実際に本物を見ると色彩とか筆の動きが生々しく感じられて迫力がある。見たこともない緑、青、何色とはいえない色が画面いっぱいに広がっていて、初めての体験をしているような感動があります」と興奮気味に語った。

 井上といえば、妻で女優の知念里奈が今月8日、自身のブログを通じて妊娠を発表したばかり。7月に出産予定で、報道陣から「おめでとうございます」と祝福された井上は、「ありがとうございます」と笑顔を見せた。

 展覧会は14日~5月7日、都内、国立新美術館で開催。


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