吉田沙保里、東京五輪よりも結婚!? 「出たいという思いはもちろんあるが…」

2018年2月9日 / 16:47

 (左から)栄和人氏、吉田沙保里選手、土性沙羅選手、川井梨紗子選手

 映画『ダンガル きっと、つよくなる』の応援団結成イベントが9日、東京都内で行われ、レスリングの吉田沙保里選手、土性沙羅選手、川井梨紗子選手、日本レスリング協会強化本部長の栄和人氏が出席した。

 本作は、レスリング一直線の熱血パパと2人の娘たちの実話を基にしたインド映画。

 自身も厳しい父親の下で育った吉田選手は「私もお盆と正月の3日間ぐらいしか休みがなかった。父が言うことは絶対。骨折しても『試合に出ろ』と言うぐらいの父だったので、(映画と)すごく似ているな…と共感する部分が多かった。でも、厳しい父だったからこそ、今の自分があるのかなと思う。そこも(映画と)似ていると思います」と振り返った。

 イベント後の囲み取材では、2年後に迫った東京五輪の話題も。リオデジャネイロ五輪後は、休養中の吉田選手は「出たいという思いはもちろん(ある)。東京ですから生で応援していただけたらうれしいなと思いますが、こればかりは勝負の世界なのでどうなるかは(分からない)。若い選手も育ってきているので…」と今後については明言しなかった。

 栄氏から「それよりも結婚、出産したいんだよね?」と振られると、「結婚願望はあります」と応じ、ほほ笑んだ。

 また、俳優の大森南朋とCMで夫婦役を演じている吉田選手は、報道陣から「いい感じですよね」と突っ込まれると、「あれはCMですけどね」と苦笑い。

 「CMの中では、妊娠していますが、現実になるように頑張りたいと思っています」と語ると、栄氏も「本当に今、迷っているところですね」と吉田選手の思いを代弁した。

 開幕したばかりの平昌五輪については「テレビで見て応援している」と語った吉田選手。「本当に4年に1度の五輪なので、そこで力を発揮できるかは自分次第。(練習で)やってきたことを思いっ切り出して頑張ってほしい」とエールを送った。

 映画は4月6日からTOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー。


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