おばたのお兄さん、山崎アナに行動を“全報告” 「携帯を持った小学生のような感じ」

2017年7月7日 / 16:04

 おばたのお兄さん

 仕事体験テーマパーク「カンドゥー」リニューアルオープンイベントが7日、千葉県千葉市のイオンモール幕張新都心で行われ、お笑いコンビのFUJIWARA(原西孝幸、藤本敏史)、ガンバレルーヤ(よしこ、まひる)、ピン芸人のおばたのお兄さんほかが登壇した。

 先月23日、フジテレビの山崎夕貴アナウンサーと交際しながら他の女性と浮気していたことが写真週刊誌に報じられたおばた。

 既に山崎アナへの謝罪は済んでいるが、この日も多数の親子連れを前に「主婦層は今、僕のことが一番嫌いだと思います。本当に申し訳ございません」と謝罪し、バツの悪そうな表情を浮かべた。

 信頼回復のため、日々の行動を逐一、山崎アナに報告しているというおばた。「家に帰る時は、まず彼女の家に行って『今、帰ってきました』と直接、顔を出して報告します。メール? メールは偽りができますから、直接です」と話し「朝も(彼女が)早い番組があって3時起きなのですが、その時間に(彼女の家に)行きまして『おはよう』と言って送り出す…という生活をしています」と明かした。

 さらに現在、山崎アナは、おばたのスケジュールを「全部、把握している」そうで、おばたは「マネジャーから送られてきたスケジュールを全部(彼女に)投げて、単独ライブの打ち合わせや、その後ご飯を食べに行きますとかも(報告する)」と説明。そんな自分を「携帯を持った小学生のような感じ」と表現しつつも「浮気は一切しません。もう大丈夫。本当に大丈夫です!」と約束した。

 一方、藤本は「浮気して仕事増えるって何なん?」とボヤきながらも「もうそろそろ浮気需要もなくなるぞ!ある意味“浮気・旬”ですから」とおばたに警告。

 「相手はみんなから愛されている人。『もう1回、おまえは誰と付き合っているか再認識しなさい』と言ったんですよ」とおばたにきつく注意したことを明かした。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「まさに『ノー・シェークスピア ノー・ライフ』というドラマだった」「最後はうるじい(井上順)もトニー(市原隼人)も楽しげに稽古していてよかった」

ドラマ2025年12月18日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第11話(最終話)が、17日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総 … 続きを読む

「スクープのたまご」通報かスクープか…週刊誌記者が直面  「『週刊千石』はいいチーム」「人脈と信頼が大切」

ドラマ2025年12月17日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新人記者・信田日向子(奥山)の目を通して“週刊誌の存在意義 … 続きを読む

「新東京水上警察」最終回、ラストの意味深な人影に考察合戦展開 「まさか黒木? 続編あるのか?」「続編は礼子が刑事に?」

ドラマ2025年12月17日

 佐藤隆太が主演するドラマ「新東京水上警察」(フジテレビ系)の最終話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレあり)  本作は、水上警察を題材にし、佐藤隆太演じる碇拓真刑事と水上警察署のチームが、東京の海や川を警備艇で駆け巡り事件を追う、大 … 続きを読む

「娘の命」“沙織”新川優愛の狂気が爆発 「レイコの孤独が胸に刺さった」「復讐に成功してほしい」

ドラマ2025年12月17日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第11話が、16日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追い … 続きを読む

「ちょっとだけエスパー」「また野木亜希子さんの脚本にやられた」「結局、生きていくことが最大のミッションなんだな」

ドラマ2025年12月17日

 「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)の第9話(最終話)が、16日に放送された。  本作は、会社をクビになり、人生詰んだサラリーマン(大泉洋)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う姿を描く完全オリジナルのSFラブロマンス。脚本は … 続きを読む

Willfriends

page top