西島隆弘、“17歳”岡田結実にメロメロ 当時に戻れたら「告白して甘酸っぱい思い出を…」

2017年6月28日 / 13:29

 イベントで共演した岡田結実(左)と西島隆弘

 「セブンティーンアイス」PRイベントが28日、東京都内で行われ、イメージキャラクターを務めるAAA(トリプル・エー)のメンバーで、Nissy名義でソロ活動も行う西島隆弘、タレントの岡田結実が登壇した。

 “17歳代表”として登場した岡田は、夏休みの予定を問われると「今年は浴衣を買ったので、それを着て学校の友達と花火大会やお祭りに行きたい」とにっこり。浴衣の柄は「紺地に椿の花柄」だといい、「今年の目標は“色気を出す”なので、赤リップをしちゃったりして…」と想像を膨らませた。

 一方、現在30歳の西島は“リアル17歳”の岡田を目の前にして「話している雰囲気がセブンティーンですもんね」と圧倒された様子。「もし、自分が17歳に戻れるとしたら?」という質問には「戻れるなら、浴衣姿の岡田さんの隣に立っていたい」と答え「その前に告白できたら告白して、甘酸っぱい夏の思い出を一緒に作りたいですね」と“妄想”した。

 江崎グリコでは、「セブンティーンアイス」をより多くの人に楽しんでもらうため、特別な自動販売機「サイバーベンダー」を使ったキャンペーンを展開。全国6カ所に設置される同機では、Nissyこと西島が歌うオリジナル楽曲「17th Kiss」に合わせて友達と一緒に踊ったり、写真撮影をしたりすることができるという。

 会場では、実際に岡田がダンスに挑戦することに。「ダンスには縁のない人生を送ってきた」という岡田だが、「きょうのために2週間練習してきた」そうで「全力で頑張ります」と宣言。キレキレの動きを見せた岡田の姿に、隣で見守った西島も「トリプルエー(AAA)です!」と高評価を与えていた。


芸能ニュースNEWS

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」「舞台っぽいドラマだけど慣れてくるとどハマりする」「小さな声でしかせりふが読めないトニー(市原隼人)に持っていかれた」

ドラマ2025年10月16日

 「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(フジテレビ系)の第3話が、15日に放送された。  脚本・三谷幸喜、主演・菅田将暉による本作は、1984年の渋谷「八分坂(はっぷんざか)」を舞台に、1人の演劇青年が老若男女総勢25人超の … 続きを読む

「スクープのたまご」週刊誌の記者“日向子”の奮闘に「胸が打たれた」 「大きな事件の真相を暴く話になりそうで楽しみ」

ドラマ2025年10月15日

 奥山葵が主演するドラマ「スクープのたまご」(TBS系)の第2話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、週刊文春を徹底取材して書かれた大崎梢氏の同名小説を実写化。大手出版社の「週刊誌」の編集部を舞台に、1人の若き新 … 続きを読む

長尾謙杜&山田杏奈、ティーンのお悩みに胸キュン 『恋に至る病』公開直前!ティーン限定お悩み相談会

映画2025年10月15日

 長尾謙杜(なにわ男子)と山田杏奈が10月14日、都内で行われた映画『恋に至る病』公開直前イベントに出席し、ティーン限定のお悩み相談会を実施した。  本作は、TikTokで200万回再生を超える大反響を呼んだ作家・斜線堂有紀による衝撃の恋愛 … 続きを読む

「娘の命」“レイコ”齊藤京子の斬新な復讐劇に反響 「突然の“タイタニックごっこ”は元気が出た」

ドラマ2025年10月15日

 齊藤京子と水野美紀がW主演するドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)の第2話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、55歳の母・篠原玲子(水野)が、壮絶なイジメで娘を死に追いや … 続きを読む

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」“勝男”竹内涼真の演技に爆笑 「肌着姿&顆粒だしが最高」「憎めなくてかわいい」

ドラマ2025年10月15日

 夏帆と竹内涼真がW主演するドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)の第2話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)  本作は、“恋人ファースト”ゆえに自分を見失ってしまった山岸鮎美(夏帆)と、“料理は女が作って当た … 続きを読む

Willfriends

page top