上戸彩、総額2億円ジュエリーに「恐ろしい…」 会場は愛娘との“散歩ルート”

2017年6月21日 / 11:38

 総額2億円相当のジュエリーを身に着けた上戸彩

 フランスのジュエリーブランド「BOUCHERON(ブシュロン)」セルパンボエム新作コレクション発売記念「Seeking elements of life ~煌めきの探求、新しい私に出会う旅~」記者発表会が21日、東京都内で行われ、上戸彩が出席した。

 本キャンペーンは、セルパンボエム新作の発売と日本限定ペンダントの伊勢丹先行販売を機に、ファッション誌「VOGUE JAPAN」とのタイアップ連動企画によるコンテンツを用いて実施。7月号誌面と特設サイトで展開している。

 「VOGUE JAPAN」のスペシャルモデルに起用された上戸はこの日、愛と守護の象徴であるスネークをモチーフにしたアイコンコレクション・セルパンボエムのネックレスやブレスレットなど総額2億円相当のジュエリーを身に着けて登場。「恐ろしいです。身に着けるだけでそわそわしています」と語った。

 「着け心地が滑らかと聞いていて、ジュエリーが滑らかってどういうことだろうと思っていたんですけど、着けさせていただいたら意味がすごくわかった。本物の蛇がここにいるような。ペットのよう」と納得の着け心地だったよう。「皆さんの前に立つとき、素晴らしいアクセサリーを着けさせていただくと、ワンランク上に行けたような堂々とした気持ちになれる」と笑顔を見せた。

 会場となった伊勢丹新宿店については「娘の散歩ルートなので本当によく来ます。デパ地下か子ども階に入り浸っています」と日常のワンシーンを明かし、「ここもいつも通るので、キャンペーン中はやめておこうかなと思います。この自分(のポスター)がいる手前、ドすっぴんで歩くのはちょっと」と笑わせていた。


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