鈴木福「万年筆が似合う大人に…」 名取裕子らと共に授賞式に出席

2016年11月29日 / 15:55

 最も万年筆が似合う著名人に贈られる「第13回 万年筆ベストコーディネイト賞2016」表彰式が29日、東京都内で行われ、受賞者の名取裕子、花總まり、ロンドンオリンピック卓球競技・女子団体銀メダリストの平野早矢香さん、書家の紫舟さん、子役の鈴木福くんが出席した。

 前回の受賞者3人が受賞者を決定する「前年度受賞者選出部門」で名取、花總、平野さん。オフィシャルホームページ上の一般投票によって表彰される「一般選出部門」で紫舟さんと、この日は欠席となった片岡鶴太郎。同じく一般応募で決まる「一般選出 次世代部門」で福くんが選ばれた。

 スーツ姿の福くんは副賞の万年筆を受け取り、「ありがとうございます」と緊張気味にあいさつ。万年筆で表現した「大切な人へ贈るありがとうのメッセージ作品」として「楽しかった小学校生活。先生、友達、野球部のみんな、家族、みんな本当にありがとう」と周囲の人々への感謝をしたためたものを発表した。

 司会者から“大人っぽいデザイン”の万年筆を受け取った感想を問われると「いや~、ヤバかった」と率直な思いを明かし、「すごく大切にしなきゃと思ったし、こういう万年筆が似合うような大人になれるように頑張ります」と約束した。

 一方、前年受賞者の松坂慶子は、自身が選出した名取を「私の20年以上のお友達。(年齢的には)妹なんだけど、才色兼備で頼れる姉のような存在」と紹介。これに照れ笑いを浮かべた名取も「“お姉ちゃん”ののんびりとした、大きな優しいオーラに、私のせっかちな部分をいつも包んでもらっている。女優としても素晴らしい方ですが、女性としても本当に温かくて大好きな先輩です」と感謝を述べた。

 また関係者から「ドラマの中で事件を解決していく時に、万年筆を持っている姿を見せてほしい」とせがまれた名取は、「解剖する時には使えませんが、解剖所見を書くときには使えると思います」とユーモアたっぷりに返答。

 この日、結婚を発表したV6の長野博と白石美帆の話題には、「そうなんですか?」と驚きつつも、共演経験のある長野の印象を「すてきな青年」と語り「美男美女のカップルですね」と祝福した。


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